将来は億万長者!・・・は夢だけど、富裕層と仲良くなれる資格

年末ジャンボ宝くじが発売されると、今年もあと1カ月で終わるんだなと思ってしまう今日この頃。
今年も大晦日の当選番号発表までの1か月間、億万長者になったら何をしようかと、夢想する毎日を過ごそうと思います。

さて、世界に富裕層と呼ばれる人達って、どれくらいいるか、ご存知でしょうか?
2016年にクレディ・スイスから発表された「グローバル・ウェルス・レポート」を見ると、
100万ドル(1億1千万円くらい)以上の個人資産を持つ富裕層の人は、世界で3,293万人。前年より59万6,000人も増加。日本においては、282万6,000人で前年より、73万8,000人の増加とあったそうです。このままいけば、日本の富裕層は2020年には359万人に達する見込みだそうです。

【参考】クレディ・スイス「2016グローバル・ウェルス・レポート」

日本で富裕層が増えた理由として、

①アベノミクスによる株価の上昇が長期間続いたこと

株価の上昇については、準富裕層(5,000万円以上1億円未満)の人達が、アベノミクスによる株価上昇で、資産1憶円以上の富裕層への仲間入りしたと考えられます。
株で資産運用している人にとっては、株価が上がればそれだけ儲かるし、富裕層の人だったら、運用に回せる資金が多くなるから、儲けもそれだけ大きくなりますよね。

②相続者が増加したこと

団塊世代の人達が相続人になることにより、富裕層が増えたと考えられます。
例えば、資産20憶円以上を持つ家長が亡くなり、団塊世代の兄弟5人で資産を分けた場合、相続税を徴収されても、兄弟5人全員が富裕層の仲間入りになるということです。
また、相続税増税による、資産の生前贈与が進むことにより、相続の時期を待たずに、その子らに資産が移ることになり、結果、富裕層が増えることになります。

【参考】野村総合研究所「NRI富裕層アンケート調査」より

このような話を聞くと、景気が良くなって、我々庶民にもそろそろ恩恵があってもいいはず!なんて思っちゃいますが、僕みたいな庶民には、そんな予兆なんか全然感じられないですね~。

富裕層が増えることにより、富裕層向けのサービスも、もっと増えるだろうと考えられます。
そこで、富裕層を対象に、資産保全、事業承継、相続などの問題を支援するための資格があります。
それが、プライベートバンカー資格(PB)です。

この資格は、日本証券アナリスト協会が実施団体で、まだ開始されて日が浅く、初級であるPBコーディネーターの資格であれば、合格率80%と高い合格率で取得することが可能です。
PBコーディネーターであれば、誰でも受験することが可能です。
証券会社、銀行等の金融機関に就職することを希望する学生であれば、在学中に取得しておくと面接の時の話しのきっかけになるかもしれませんね。

デキルニンの学生起業塾

デキルニンの就職塾

The following two tabs change content below.

親指

デキルニンに参画してから、めっきり体重が増加。 首がなくなり、嫁からは親指といわれる。 「俺でもわかる!」をモットーに、親指自身が読んで理解できる易しい記事を執筆します。