高井の「なるほど!ザ・マーケティングFSP」

高井の「なるほど!ザ・なんちゃら」シリーズの第十六弾。私、流通コンサルタント兼小売Love野郎の高井が、小売ワールドの雑学を熱量多めで毎週お届けするシリーズです。今回のテーマはマーケティングのFSP。就活で小売業界志望者諸君は必読なり!

こんにちは。デキルニンのタスクマスター、高井です。

小売業にほんのり興味が出てきた貴方に業界の魅力をお伝えしているこのシリーズ、今回はFSPについて考えてみたいと思います。

同音異義語がいっぱいあるよ!

FSPとは「フリークエント・ショッパーズ・プログラム」の略です。詳しくは今週の動画で解説してますよ!

ところでこの用語、流通業界のマーケティング知識がある人にはおなじみかと思いますが、意外とFSPで略されているもの、多いんです。

まず、一つ目。
企業と大学が連携してアクティブラーニングの講座を開発する活動を「フューチャー・スキルズ・プロジェクト」で、FSPと呼んでいます。

お次に、ニつ目。
ゴルフマニアの方にはFSPと言えばゴルフシャフト(クラブの棒の部分)のメーカーが思い浮かぶようですね。

さらに、三つ目。
資生堂がかつて展開していたブランドにもFSPというものがありました。ケースやボトルのデザインが洗練されており、広告も人気だったようで30代女性の皆さんにはFSPと言えば懐かしコスメになるようですね。ちなみに「フリー・ソウル・ピカデリー」の略です(なんかカッコいいですね)。

小売&ゲーム野郎がやりがち・・・

勘違いしてしまいがちなのが、FPS(エフ・ピー・エス)です。

SとPが入れ替わっただけですが、「ファースト・パーソン・シューティングゲーム」というゲームのジャンルを意味します。したがって、小売業もゲームも好きな私としてはFSPの話をする時、説明もしながら脳内ではゲーム画面が再生されています。

ちなみに、いよいよ発売が来週10月26日に迫り、私もすでに予約購入済みの“レッド・デッド・リデンプション2”をはじめ最近のゲームはプレイヤーキャラの背中越し視点で操作する作品が多いですよね。こうしたゲームはTPS「サード・パーソン・シューティングゲーム」と分類されます。近ごろ流行りのバトルロイヤル系ゲーム、荒野行動やフォートナイトなどもTPSです。

とはいえ、マーケティング用語にはやたらとアルファベット2~3文字の専門用語が出てきます。
似た言葉も、違う意味で同じ略語も多いので、基本的にはまぎらわしいことこの上ないですが、調べていくと自分の見識を広げてくれることもあるので面白いですよ。

では、今回の話はなんだったっけ?ということで、マーケティングのFSP、今週の動画で覚えてみてください。

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