大学生時代に「他者から評価されること」は必要か?

いまアルバイトを5つ掛け持ちしながらビジネスコンテストにも参加している大学2年生の女子大生ライターのさらが、これまでの人生の中で経験してきた「他者から評価されること」を通して感じた評価されることの良い面・悪い面、さらに、その価値についてまとめました。

こんにちは!さらです。

みなさん、大学生活をどのように過ごしていますか?

大学やプライベートでの学びに奮闘したり・・・、仲間との時間を楽しんだり・・・、それぞれが思い思いの大学生活を楽しんでいることと思います。

今回は、そんな大学生活の中でわたしが「他者から評価される」という経験を通して考えたことについて、みなさんにお伝えしたいと思います。

大学生活の中で受けた「他者からの評価」

わたし自身、大学生活が始まってからたくさんのアルバイトにコンテストにと、いろいろな活動に手を出してきました。

その中で、様々な場面で「他者から評価される」という経験をしてきました。

例えば、テーマパークでのバイトでは業務中に他の人の手本となるような行いをした人が表彰されたりします。

また、コンテストでは明確に「勝ち」「負け」という形で評価が反映されていきますよね。

これらも「他者から評価される」という一つの形です。

「良い面」と「悪い面」がある

このようにわたし自身、これまで様々な場所で「他者から評価される」という経験をしてきていますが、そこには『良い面』と『悪い面』の両方があると身をもって実感しています。

『良い面』として挙げられるのは、「そのコミュニティーや枠組みの中にいる自分を違った目線で見ることができる」というところでしょうか。

他者から見た自分というのは時として自分の考える自分と大きく異なります。その他者から見た自分を把握することで、今の自分に何が足りないのか、何が苦手なのか、どこが弱いのかを知る手がかりになります。

一方、『悪い面』として挙げられるのは、「他者に縛られてしまう危険性がある」というところでしょうか。

他者から良い評価を得ようと躍起になるあまりに、自分の大切にしたいところなどを見失い、最終的に他者にとって都合のいい自分になってしまう危険があります。

世界は広く、今所属しているコミュニティーが全てという訳ではないので、他者からの評価に固執してしまうとよくないですよね。

他者からの評価だけがすべてじゃない!

これは、わたしの通っている大学の教授から聞いた話なのですが、アメリカではよく「just run(とりあえず勉強しろ)」という言葉が学生に掛けられるそうです。

きっと、他者から評価されることだけを考えるのではなくて、「自分の興味のある分野の知識を学ぶことや自分の信じたことをしっかりと全うしていく姿勢も大切にしろ!」ということなんだと思います。

自分の世界だけに埋没しないためにも、自分のことを違った目線から見てくれる他者の存在、そして、それが明確な形で表される「評価」というものを得られる機会を定期的に持つことは素晴らしいことだと思います。

でも、その「評価」に縛られることなく、自分がいいなと思ったこと・やりたいことを自分の好きなようにとことん突き詰めてみる時間も、同じように大切にしたいものです。

今回は、「他者から評価される」ことについて考察してみました。

みなさんも、評価されることとは何か、どこまで評価を求めたらいいのか、評価されることばかりを優先して行動していないか…、などなどを考えてみてください!

デキルニンの学生起業塾

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さら

東京都出身、慶應義塾大学総合政策学部に通う1年生。大学では経営やデザインを学ぶかたわら、ビジコンに参加したりプログラミングのレッスンを受けたりと、幅広い領域に手を出している。ライティングは、学びのアウトプット。