【20卒内定者の赤裸々就活体験談】苦労したのはESの書き方だった

今回は、某大手企業の内定を獲得した20卒の大学生に、「ES(エントリーシート)」についてヒアリングさせていただきました。「どんな工程を経て書き上げたのか?」「どうやって書き方を習得したのか?」「書き方にコツはあるのか?」など、グイグイ訊いちゃいました。

多くの学生が気合を入れて書き上げるESですが、選考を通過するESもあれば、残念ながら通過しないESもあります。

もちろん、「学歴フィルター」という目に見えないフィルターがあるのは事実ですが、上位大学出身者でもエントリー選考を通過できない場合だってあるし、上位大学出身者じゃないけどエントリー選考を通過する場合もありますよね。

その理由はどこにあるのでしょうか?

そこで今回は、つい最近、某大手企業の内定を獲得した20卒の大学生の方に、ES作成にまつわるあれこれについて、グイグイ訊いちゃいました!

どんな工程を経てESを書き上げたの?

就活の最初の関門は、エントリー選考です。

そのエントリー選考を通過するために自分の分身とも言うべきESを提出することになりますが、エントリー選考を突破するレベルのESって、どのくらいのスパンでどのような工程を経て書き上げるものなのでしょうか。

そこで20卒内定者の学生さんに訊いてみました!


デキルニン
>ESって、どんな感じで書き始めたの?

20卒内定者
>はじめは、スマホにすごく短い文章を何個も書き溜めていきました。
そして、その中からベストなものを選んでベースとなる文章を作ります。その後、何度も何度もブラッシュアップして、最後に提出先企業に合った内容になるようにカスタマイズする感じですね。

正直、数えきれないくらい書き直したので、本当に時間がかかって苦労しました。できれば、もうやりたくない感じですね。(笑)

デキルニン
>その方法は自分で編み出したの?

20卒内定者
>そうですね。短い文章を書き溜めるのは自分で始めました。
でも、その後、どうしたらいいのか分からなくて・・・

デキルニン
>で、その後はどうしたの?

20卒内定者
>ある程度膨らませて形になったところで、大学やバイト先の先輩内定者の方に添削してもらいました。

どうやってESの書き方を習得したの?

デキルニン
>書き方は先輩に教えてもらったの?

20卒内定者
>そうですね。先輩内定者の方に添削のフィードバックを貰いながら自然に書き方みたいなものを身につけていったという感じですね。

デキルニン
>ちょっと話は逸れるけど・・・

Web上でエントリー選考を通過したESが見れるサービスがあるけど、あれってどうなの?

20卒内定者
>僕も実際にWebに上がっているESは見て、参考にした部分はあります。
でも、あれを真似しようとしても自分にはフィットしないものばかりだし、仮に真似してESを書いて選考が進んだところで嘘をついて就活することになるのが嫌だったし、結局のところ面接の場でメッキが剥がれると思うので、誰かのESをコピっても内定は貰えないんじゃないかと思います。

そもそも、嘘をつき続けて就活するの、嫌ですし・・・

ESの書き方にコツはあるの?

デキルニン
>ESって、質問の意図をきちんと把握して、制限された文字数の中で簡潔に企業にメッセージを伝える必要があるけど、書き方にコツってあるのかな?

20卒内定者
>これも先輩内定者の方に教えて頂いたんですが、確かにESの書き方には「コツ」というか、「型」があります

僕が教えて頂いたのは【5W1H】と【PREP】という手法でした。

知っている人もいると思いますが、この2つは、簡潔に相手にメッセージを伝えるためにビジネスシーンで使われる手法みたいです。

デキルニン
>【5W1H】と【PREP】ね。

デキルニンも、この2つの「型」はとても重要だよって言ってるんだよね。この2つの「型」はやっぱり大事なんだよね!

20卒内定者
>そうですね。この2つの「型」を教えてもらってから、それまでよりも文章が簡潔に書けるようになったので、「型」は重要ですね。

≪ワンポイントアドバイス≫
【5W1H】は情報のヌケモレを防ぐための手法のこと。
「When(いつ)」「Who(誰が)」「Where(どこで)」「What(何を)」「Why(なぜ)」「How(どのように)」を意識してメッセージを考える。

【PREP】は質問に対する簡潔な答え方の手法のこと。
「Point(メッセージ)」→「Reason(理由)」→「Example(具体例)」→「Point(メッセージの念押し)」の順番でメッセージを構成する。

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他に気をつけたことは?

デキルニン
>その他に気をつけた事ってある?

20卒内定者
>そうですね・・・、担当者目線で自分のESを見るってことですかね。

ESが完成形に近づいていく中で、「この記載内容だったら、面接でこう訊かれるんじゃないかな?」という面接に進んだ時の深堀質問に対する回答も考えていました

そこまで考えてESを書くことができれば、選考通過レベルのESが書けていると思います。実際、30通出したESのうち20通がエントリー選考を通過しました。

(上記内容はヒアリングした学生さんの体験談を基に執筆したものです)

一刻も早く始めよう!

今回ヒアリングした20卒内定者の学生さんの体験談によると、ESを書き上げるまでにはとても時間がかかって苦労したということなので、予め基本的な書き方の訓練をしておく必要があるということが分かります。

さらに、先輩内定者の方に感謝していたことのひとつに、第三者としての目線から見てもらうことで自分では気づけていなかった“強み”や自己PRに使える“エピソード”を発見できたのはありがたかった・・・、と言ってました。

やっぱり、「自己分析」と同じぐらい「他己分析」も大事だってことなんですよね。

今回の学生さんのように頼れる人がいればいいのですが、もし、いないという場合は、ぜひデキルニンを頼ってください!

デキルニンでは、「自己分析」をしながら「ESの書き方」が同時に身につけられて、さらに、一人の就活生に対して一人の就活トレーナーがマンツーマン指導を行うことで「他己分析」もしてもらえちゃう【デキルニンの就職塾】をご提供しています。

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デキルニン仕事能力開発集団のマスコット、若者がポジティブに働ける社会を目指している。デキルニンの成分はデキストリン[(C6H10O5)n]と、あとは秘密。
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