日本の人材サービスを可視化する!南 壮一郎氏の挑戦

今から9年前、それまでブラックボックス化されていた人材サービス業界に風穴を開けるべく登場したのが、TVCMでみなさんお馴染みの「ビズリーチ」。今回は「ビズリーチ」創業者 南氏の経歴や創業のきっかけに迫ります!

どうも!ライターのOops!(うっぷす!)です。

今回は、TVCMでお馴染みの「ビズリーチ」創業者の南 壮一郎氏にスポットを当てます!(最近は「キャリトレ」の方が露出してますけど…)

「ビズリーチ」創業者 南 壮一郎氏の経歴

南氏は1976年生まれ。6歳からカナダで過ごし、子供の頃からメジャーリーグやアイスホッケーなどのスポーツ観戦が好きだったそうで、10歳の頃の夢は、なんと!「メジャーリーグ球団のオーナーになること」だったそう。

そんな南氏は、アメリカのタフツ大学を卒業後、モルガン・スタンレー証券に入社。
香港・PCCWグループの日本支社の立ち上げに参画した後、社会人4年目の2002年に開催された日韓ワールドカップで試合を観戦した時のサブイボ体験(=感動体験)が忘れられず、どうしてもスポーツに関わる仕事がしたいという想いから、(なぜか?)フットサル場の管理人職を勤めていた際、楽天のプロ野球参入の記事を目にし、自ら懇願して楽天イーグルスの創設メンバーに加わります。

しかし、球団創設から約2年がたった頃、オーナーの三木谷氏と当時の球団社長だったインテリジェンスの創業者 島田亨氏に「お前はこの先何がやりたんだ?」という質問を投げかけられたことがきっかけとなり、自身の経験から日本の人材サービス業界の課題と問題点に目を付け、日本の採用市場を可視化すること、新しい働き方を創造することを目的に「ビズリーチ」を創業したのです。

「ビズリーチ」は何が革新的だったのか?

南氏は、自身の転職活動を通じて、従来の日本の人材サービス会社のブラックボックス的(中身が見えない)なサービス内容に不満を持っていたそうで、その実体験から、サービスの中身を可視化して、企業側が従来の「待ちの採用」ではなく、「攻めの採用」ができるようにするため、2009年に管理職とグローバル人材に特化し、企業が人材データベースに直接アクセスできる会員制転職サービスとして「ビズリーチ」を誕生させました。

企業が人材データベースに直接アクセスできるという点が、それまでにはない革新的な価値となったのです。

やりたいならやってみよう!

表に出ている経歴だけ見ると、南氏は「外国で育ち外資系企業に就職した後、自身の事業を立ち上げて成功した“雲の上のような人物”」に見えますが、決して順風満帆に事業の成功を掴んだのではありません。

外資系企業に入社した後、「仕事でサブイボ体験(=感動体験)がしたい」という強い想いから、常人なら絶対に選ばないであろうフットサル場の管理人という職を務めることでスポーツビジネスを自らの身体で体感し、いくつもの泥臭い経験を積み重ねたそうです。

「やりたいことに向かって真っすぐに進む行動力」があったからこそ、楽天イーグルスの創設メンバーという運命的なチャンスを掴み、その後の自身の経験を糧として「ビズリーチ」を創業し、成功に導びくことができたんだ、とOops!(うっぷす!)は考えています。

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Oops! (うっぷす!)

ライター歴:未熟。 最近、体形が気になる年頃になり、内臓脂肪の燃焼に本気で乗り出した。 ワイルドな見た目とは裏腹に、いつも物事を悲観的に見る癖のある、ちょっとネガティブ志向のアマノジャク。