「宇宙ゴミ」に目を付けた起業家 岡田光信氏の選択!

最近、マイクロプラスチックの話題が頻繁にニュースになっていたり、紙製のストローへの切り替えの話が話題となっています。もちろん、地球の環境問題も深刻ですが、宇宙の環境問題も深刻な様子…。という事で今回は、宇宙ゴミビジネスを立ち上げた岡本光信氏に迫ります!

どうも!ライターのOops!(うっぷす!)です。

今回は、スペースデブリ(宇宙の中で「ゴミ」となった人工衛星)を回収するというビジネスを展開する「アストロスケール」を創業した岡田光信氏にスポットを当てます!

アストロスケール 岡田光信氏とは?

岡田氏は東京大学農学部出身で、幼いころから関心のあった環境問題に取り組んでいました。東大大学院を中退して国家試験を受け、大蔵省(現財務省)に入った後、経営学修士(MBA)を取得して就職。その3年半後にIT企業を立ち上げましたが、スペースデブリ(宇宙ゴミ)への関心から2013年にシンガポールでアストロスケールという会社を立ち上げました。

岡田氏の学生時代、起業のきっかけは?

兵庫県出身の岡田氏が入学した中学校は、全国でも屈指の進学校の甲陽学園。しかし、そこでは挫折の連続だったとか。赤点ばかりの「落ちこぼれ」だったという岡田氏が高校1年の夏に参加したのが、NASAでのスペースキャンプでした。

そこで2週間にわたり、宇宙飛行士の疑似体験をしたのだそう。

管制局で模擬運用をしたり、チームごとに議論を重ねたりする中で、NASAのエンジニアにあこがれを持ち、勉強することに「カッコよさ」を感じたといいます。帰国後は、「NASAのエンジニアに勝ちたい」と夢中で勉強するようになり、学びへの意欲に火がついたそうです。

NASAでのスペースキャンプへの参加からスペースデブリに興味を持ち始めたこと、さらには、そこでの宇宙飛行士 毛利衛氏と出会い「宇宙は君達の活躍するところ」というメッセージをもらったことが、後のアストロスケール創業のきっかけだったようです。

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起業家には「先を見抜く力」が必要!

スペースデブリの専門会議で、岡田氏が宇宙ゴミを回収する会社設立のアイデアを持ちかけたところ、「市場が存在しないのでは?」という慎重な意見が多かったとか。

でも岡田氏は、そこにかえってワクワクしたと言います。

競争相手がいないからこそ、ビッグチャンス!だと感じたのでしょう。

岡田氏のアイデアと特異なビジネスモデルはのちに注目を集め、ハーバードビジネススクールのケーススタディーにも採用されました。

先を見抜く力は、起業に必要不可欠な能力。岡田氏のような「特異な切り口を見つける」ための能力、Oops!(うっぷす!)も欲しい…。

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Oops! (うっぷす!)

ライター歴:未熟。 最近、体形が気になる年頃になり、内臓脂肪の燃焼に本気で乗り出した。 ワイルドな見た目とは裏腹に、いつも物事を悲観的に見る癖のある、ちょっとネガティブ志向のアマノジャク。