「めっちゃ四角い」スマホ・ファーストにこだわる苦悩と葛藤

『デキルニンの学生起業塾』の講義映像には、是非ともみなさんに知って欲しいデキルニンの“こだわり”が凝縮されています。スマホ学習での「学びやすさ」と「高い学習効果」を実現するためにはどうすればいいのか・・・。その制作ストーリーをご紹介します。

スクエア型の映像!の巻

スマホ・ファースト。

これが、『デキルニンの学生起業塾』の映像制作のコンセプト。

いまや、誰もが肌身離さずスマホを持っている時代。
それはつまり、電波さえつながれば、いつでもどこでもスマホで学べるってこと。

一般的な映像は、横長型で編集されているものが多く、スマホが縦の状態だと画面の横幅に合わせて自動で縮小されちゃうので、「小さくて文字が見えなーい!!」という課題がありました。

そこでデキルニンは、動画を見るためにいちいちスマホの向きを横にしなきゃいけないというストレスを解消すべく、スクエア型(正方形)の映像にすることを決めました。

正直言うと、横長型の映像の方がいろいろな面で楽なんです。

一時は横長型の映像に揺らぎかけたデキルニンでしたが、映像学習の際の不要なストレスをなくすことで塾生が学びに集中できるように、歯をくいしばってスクエア型の映像を制作しました!

学習効果を考えたスライド!の巻

いざ映像の制作に入ったはいいものの、映像の基になるスライドを作ってみてビックリ!

高さはあるけど幅がない!!

本当なら1枚のスライドで提供したい情報が2~3枚のスライドを使用しないと・・・という問題が勃発。

スライドを作ってみてはダメ出し修正という日々を繰り返す中で、単純な疑問が湧き上がりました。

そもそも、音声で伝えている情報をすべて文字にしてスライドに載せる必要ってあるんだろうか・・・?

人間は映像を視聴するとき、五感の中の視覚(目)と聴覚(耳)から情報を収集します。
その中でも一番重要なのは視覚から得る情報です。だったら、視覚に提供する文字情報は、重要なキーワードやポイントのみに絞れば効果的に脳裏に焼き付けることができる。さらに、スライドに動きを付けたりイラストを入れたりしたら飽きずに視聴することができるのでは・・・、との仮説を立てました。

実際に、モニターの方にサンプル映像を見せて検証したところ、
「大事なキーワードやポイントがコンパクトにまとまっていて理解しやすかった」
「文字にメリハリがあって見やすかったし、印象に残るので、覚えやすかった」
「文字だけじゃなくてイラストが多用されていてイメージしやすかった」
とのお言葉をいただきました。

だから、デキルニンは視覚(目)に効果的に訴えることのできる、そして、遊び心のあるスライドで映像を制作しました!

デキルニンの学生起業塾

こだわりのデジタル音声!の巻

『デキルニンの学生起業塾』のSTEP1基礎知識学習の部分は、「音声読み上げとスライドで編集された動画」となっています。

その映像で使用している音声は、あのヒューマノイドロボットのpepperくんに採用されている音声ソフトと同じソフトを使って制作したものです。

残念ながら、まだ人間と同レベルの滑らかさを実現することはできていませんが、よくある無料音声変換ソフトなどで制作した音声とは違って、かなり精度の高い音声をお届けできていると自負しています。

実はこれも、何度も何度も制作を繰り返してやっと完成させた音声データを使っているのです。

そのおかげか、映像の制作担当者はいつの間にかマーケティングの知識が身についちゃったとか・・・。

まとめ

『デキルニンの学生起業塾』というコンテンツを通して、ひとりでも多くの起業を目指す人を後押ししてあげたい!というデキルニンの想いが、講義映像への様々なこだわりに繋がっているのです。

これからのデキルニンにご期待ください!

デキルニンの学生起業塾

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デキルニン

デキルニン仕事能力開発集団のマスコット、若者がポジティブに働ける社会を目指している。デキルニンの成分はデキストリン[(C6H10O5)n]と、あとは秘密。