不屈の起業家ジャック・マー氏の経営哲学をひとつ

今やアジアを代表する起業家のひとりに数えられるアリババのジャック・マー氏。幼い頃から劣等生で高校・大学・就職を断られ続け、40以上の会社を興しては潰してきた経歴が!今回は、そんな不屈の起業家の経営哲学からビジネスチャンスのお話をひとつご紹介します。

どうも!ライターのOops!(うっぷす!)です。

今回は、アジアを代表する起業家、アリババのジャック・マー氏にスポットを当てます!
ジャック・マー氏の人となりを確認しながら、今の地位を築くまでの軌跡や、仕事に対する姿勢などにズームイン!(←日テレさんに怒られるかも?)

ジャック・マーさんって、どんな人なの?

アリババと言えば、EC(Electronic Commerce)事業や独自の決済サービス等で中国国内で大きなシェアを獲得し、2014年9月にニューヨーク証券取引所に上場した際には、約250億ドルを手にしたというニュースが、非常に話題になった企業です。

そんな超巨大企業を一代で築き上げたのが、ジャック・マー氏です。ホントの名前は、馬雲(マー・ユン)。ジャック・マーはニックネームだそうです。

そんなマー氏は、1964年に中国の浙江省で生まれました。
マー氏の人生は、非常に波乱に満ちたものだったそうで、マー氏曰く、幼い頃から劣等生で高校受験に2回失敗、大学には3回目の受験でようやく合格、就職活動では30回も失敗、警察官になろうとしたものの5人の応募者のうちマー氏だけが断られたとか、ハーバード大学に10回入学を断られたとか、それはもう話題に事欠くことのない人物なのです。

ちなみに、アリババで成功するまで40社以上の会社を興したものの全て失敗した、というのも有名な話です。

ジャック・マー氏の起業のきっかけは?

たくさんのビジネスを興して奮闘していたマー氏に転機が訪れたのは、とあるビジネスを通してインターネットの世界に触れた時でした。

その時マー氏は、「これこそ世界を変えるものだ」と直感したそうです。

その後、時代を先取る格好で中国国内でのインターネット事業に着手し、1999年にアパートの一室でアリババを創業します。

アリババは、BtoB向けのEC(Electronic Commerce)事業から始まりましたが、その後、個人向けネット通販サイトである「淘宝網(タオバオ)」や電子決済事業である「アリペイ」を展開し、今や、eBayとアマゾンの売り上げを合わせてもその売り上げには達しないほどに成長し、中国ではアリババの売り上げが、国内総生産高(GDP)のうち2%を占めると言われています。

ちなみに、沖縄県にあるモノレール“ゆいレール”では、中国人観光客のためにアリペイ専用の自動改札が設置されて実証実験が行われていたり、一部のコンビニでも決済にアリペイが導入されるなど、日本国内にも徐々にその影響力を及ぼし始めています。

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ジャック・マー氏の経営哲学をご紹介!

そんなマー氏の経営哲学の中で、ぜひ起業家を目指す方に知っておいていただきたいモノをひとつご紹介します。

『不満のある所に需要がある』
なにかしらの不都合に対して不満を言っているだけの人がいるが、これは非常にもったいない。
文句を言っている暇があったらそれを解決するために動いてみるといい。
そこに必ずビジネスチャンスがある。

これってつまり、些細な日常の中にビジネスチャンスが転がっているよ、という事ですよね。

「将来、起業したいけど、ビジネスアイデアが思いつかない・・・」という方は、日々の生活の中での不満をメモっておくと、その中からビジネスチャンスが見つかるかもしれませんよ。

こんなに便利な世の中なのに、意外と不満だらけの生活を送っていることに気づくかも・・・。

デキルニンが起業を目指す学生に提供している『デキルニンの学生起業塾』のイントロダクション部分でも、これと全く同じアドバイスをしていましたので、ご紹介させていただきました。

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また、実際に受講した学生さんの感想も別の記事で公開しています!

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Oops! (うっぷす!)

ライター歴:未熟。 最近、体形が気になる年頃になり、内臓脂肪の燃焼に本気で乗り出した。 ワイルドな見た目とは裏腹に、いつも物事を悲観的に見る癖のある、ちょっとネガティブ志向のアマノジャク。