新社会人・新大学生よ 仕事に対する不安はこう乗り切れ

4月からの、新生活。新社会人、新大学生の方にとっては、期待よりも不安を感じる人が多いのでは。今回は、仕事・バイトを始める上での悩みと、心構えについて紹介します。

新入社員が直面する悩みとは

こんにちは、親指です。

もうすぐ春ですねぇ、ちょっと気取ってみませんか?~♪
と口ずさみたくなる季節ですが、新生活を控えている新社会人、新大学生の皆さんにとっては、気取るより、恋をするより、4月からの新生活がどうなるのかというドキドキと不安の方が大きいかもしれませんね。

特に、新社会人の方は、本格的に社会へ出て、大人への第一歩を踏み出すわけですから、緊張もするし、不安も大きいでしょう。

そこで、新社会人の方が会社に入るにあたり、不安に感じる点や悩みを考えてみました。

①何をすればよいかわからない

まず初めにぶつかる壁は、「仕事の仕方がわからない」「会社のルールがわからない」ではないでしょうか。

想像してみてください。
自分の周りは、忙しそうにPC入力をしていたり、電話対応していたり、打合せをしたりしているのに、一人ポツンとほったらかしにされている状況を。とても怖いですよね。不安になりますよね。

実際に、僕が初めて入った会社では、研修のようなものはなく、入社初日~1週間は1日デスクでビジネス本を読み、レポートを書いて提出することが、研修のようなものでした。周りは忙しく仕事していたり、先輩同士が談笑している横で、ずーっと本を読んでいるのが、なんか申し訳ないような気がしてしょうがありませんでしたが。。。

②職場の雰囲気、人間関係

会社独特の雰囲気、ルール、言葉遣い、空気感などがわからないってことも悩みですよね。

どの会社でも、その会社でしか通じない独特な常識やルールがあると思います。

でも、これは、1日も早く馴れるしかない!

特に入社したての頃は、与えられる課題も多くはないと思うので、職場全体を観察する時間は結構あると思います。特に、飛び交う言葉や、先輩たちの動きをよく観察していると、仕事の覚えも早くなると思います。

人間関係については、最初に悩むのが先輩(上司)との関係だと思います。入社当初はだいたい先輩社員がついてくれて、あれこれ仕事を与えてくれると思います。あなたと先輩の性格や相性もありますが、良い関係を築けるかどうかは、現場の空気感を読んで、相手の気持ちを察する、あなたの気配りが大切になるかもしれません。気を遣い過ぎても、あなたのストレスになるかもしれませんから、分からないこと、疑問に思うことは遠慮せず、先輩に聞きましょう。そのために先輩があなたについているのですから。

③将来の漠然とした不安

生活の環境も変わって、忙しさが一段落したころ、「本当にこの会社でやっていけるのだろうか」「自分には他に向いていることがあるんじゃないか」とか、迷う人も出てくると思います。実際に、新卒入社3年で退職する人は3割もいます。辞める理由は人それぞれ。「仕事が合わない」「人間関係」「労働条件」「金銭面」など、理由はさまざまです。

石の上にも3年と言われましたが、つらい環境を我慢して3年続ける必要はないと僕は思います。環境に馴染めず、ストレスを抱えて病気になるよりは、早めに見切りをつけて、自分の活躍できる環境を探すことも良いのではないかと思うのです。
でも、3年くらい1つの組織にいないと、身につかないこともあります。それは信頼だと思うのです。

仕事をするうえで、信頼関係って一番大事だと思います。同僚・会社との信頼関係、お客様との信頼関係などは、長い時間をかけて築いていくものですし、そこで信頼関係を築いたことがあるかないかは、一緒に仕事をするうえでも非常に安心できる材料となります。

新入社員が意識すべき、仕事の心がまえ

①新人は満点を出さなくてもよい

新人は与えられた仕事に対して、ミスをしてはいけない、クオリティの高いものを仕上げたいと思い、与えられた一つのことに時間をかけて集中してしまいます。与えた側は、新人のあなたに、完璧なものを求めてはいません。仕事は一つだけではなくて、ほかにも多くあります。

自分のできるところまではしっかりやって、早く提出することが大事です。早く出せば、先輩が確認し、修正するべきところを指示してくれます。あなたが時間をかけすぎると、先輩が確認、修正にかける時間が無くなり、迷惑をかける事態になるかもしれません。

②クヨクヨするな、打たれ強くあれ

ひょっとしたら、最近の若者はあまり怒られ慣れていないのかもしれません。だから、企業研修でも管理職向けに「部下との接し方」「部下の上手な叱り方」のようなセミナーが流行るのかもしれません。

僕が新入社員の頃なんかは、上司を怒らせると、灰皿や椅子が飛んでくることが、当たり前のような時代だったと思います(僕がいた会社だけかもしれませんが?)。おかげで、メンタルは鍛えられた気がしますが。。。

失敗することは当たり前。失敗したことに対して、クヨクヨせず、次のことを考えるようにしましょう。あなたがクヨクヨしても、失敗を取り返すことはできないのです。クヨクヨするより、どう巻き返すかを考えるほうが楽しくないですか?

③教えてもらおうと思うな。パクれ。

営業職として採用された新人なんかは特にわかると思いますが、初めは先輩社員と同行して、先輩のお客様との接し方、話し方を見ることになると思います。で、数日後、いきなり「じゃあ、今日は●●君主導で、営業してみようか」なんて言われます。ただ、同行していただけで、見るべきところを押さえておかないと、後で痛い目を見ます。

先輩と同行した際は、受付での対応、挨拶の仕方、名刺交換の仕方、自社商品の説明の仕方、クロージングの仕方など、あなたが「使える!」と思ったら、すべてパクってください。人によっては、話し方とか、商品の説明、順序とか違いがあると思いますが、良いと思ったものはすべて取り入れましょう。

僕が20代の頃、営業同行した先輩が地方の訛りがあって、営業の際も、イントネーションに特徴のある喋りをしていました。でも、なんか耳に残るし、印象に残りやすいこともあり、僕もお客様への営業の際、その先輩の真似をしていました。営業先では「どこの人?」なんて言われることもあり、意外とお客様の印象に残りやすい手法でした。いまだに、その癖が残っていますが。。。

以上、新入社員の方が思う悩みと、仕事に対する心がまえを紹介しました。これは、新大学生でアルバイトを初めて経験する方にとっても、同じことがいえると思いますので、不安な方はチェックしておきましょう。

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親指

デキルニンに参画してから、めっきり体重が増加。 首がなくなり、嫁からは親指といわれる。 「俺でもわかる!」をモットーに、親指自身が読んで理解できる易しい記事を執筆します。