素晴らしき、つけ麺屋の女性店員さん

『日本人は世界で一番おもてなしに長けた人種だ!』という話題が出る時に、よく取り上げられる「ホスピタリティー」という言葉。今回は、つけ麺屋さんに舞い降りた接客業の女神の神対応を通して、その「ホスピタリティー」を考えてみます。

どうも!ライターのOops!(うっぷす!)です。

今回は、先日、ライター仲間の「親指」さんと訪れた、デキルニンセミナールームの近くにある、とある『つけ麺屋さん』の女性店員さんのお話です。

ホスピタリティーについて

わたくしOops!(うっぷす!)は、たまに高級ホテルなんかに泊まることがあります。

そんな時に思うのが、ホテルのスタッフさん達の素晴らしいホスピタリティーについてです。

部屋からフロントに電話すると、「フロントで御座います。○○様。どうされましたか?…」という返答は当たり前で、先日などは、深夜に部屋でカップ麺が無性に食べたくなったのですが、部屋に割り箸がなかったのでフロントに電話したところ、スタッフの方がちゃんとしたお箸を部屋まで届けてくれたり、本当に至れり尽くせりの対応をしてくれます。

お値段が高級なんだから対応だって高級なのは当たり前でしょ!
だって、スタッフだってそれ相応の高給をもらってるんだから…、って多くの方は思いますよね。

でも、本当にそうなのでしょうか?

つけ麺屋で発見!接客業の女神

先日、とあるつけ麺屋さんに行った時のこと。

そのつけ麺屋さんはお店の外に食券を買う機械があるタイプのお店でしたが、わたくしOops!(うっぷす!)と「親指」さんが食券を買うなり、「いらっしゃいませ!どうぞ、こちらのお席にお座りください」と、20歳くらいの女性店員さんがお店の外に出てきて席へ誘導してくれました。

すると、誘導された席のテーブルには、すでにお冷とおしぼりが置かれていて、席に座るか座らないかのタイミングで手荷物を入れるカゴを持ってきてくれました。

その気遣いと手際の良さに、ちょっと感動し、しばらくその店員さんの動きを見ていると…(決していやらしい意味ではありません)。

お店の外の食券機で食券を買うお客さんの人数をカウントして誘導する席を決め、お冷とおしぼりをセットし、お店の扉を開けてお客さんを席まで誘導するという流れで座席誘導していたのです。

その女性店員さんの素晴らしいところは、それだけではありません。

食べている最中にお客さんのお水が減っていればすぐに声をかけてコップにお水を注ぎ、食べ終わって席を立つお客さんがいれば、いち早く「ありがとうございました。またお待ちしてます。」と元気な声掛けも行っていましたし、笑顔でイキイキと働いていました。

まさに、つけ麺屋さんに舞い降りた接客業の女神。

おかげで、わたくしOops!(うっぷす!)も「親指」さんも、入店から退店まで心地よい時間を過ごすことが出来ました。ちなみに、そのお店のつけ麺は、麺の「にゅるモチ感」が最高においしくて、また食べに行くこと間違いなしです。

デキルニンの就職塾

こうありたいものです…

そこで、初めの疑問に戻りましょう。

高給なのだから客対応も良くて当たり前なのか、ってところです。

今回取り上げたつけ麺屋さんの女性店員さんは、おそらくアルバイトです。つまり、時給で働いているという事ですから決して高給というわけではないでしょう。

でも、お客様に対してあれだけ充分なホスピタリティーを提供しています。

きっと、あの女性店員さんは、常にお客様の立場に立って、お客様がして欲しいことを先回りして提供することを考えて接客しているのでしょう。そこに損得感情などはないはずです。

デキルニン仕事能力診断で言うと、「サーブるHUMAN」でしょうか。

つまり、自分がしている仕事の本質を理解して、目の前の仕事にあたれるかどうかが大事ってことですね。

わたくしOops!(うっぷす!)も、仕事に対して、こうありたいものだと改めて感じました。

ちなみに「親指」さんは、注文しすぎて満腹満足の表情でしたよ。

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