突撃!先輩起業家インタビュー No.6(前編)

今回は、毎日無料でライブ授業が学べる中学生・高校生向けのスマホ学習塾「アオイゼミ」や難関校合格のための「アオイゼミ サクラス」、「家庭教師のレコンズ」の提供・運営を行う株式会社葵 代表取締役の石井貴基 塾長にお話を伺いました。

どうも!ライターのOops!(うっぷす!)です。

今回は、みんなが憧れる起業家のセンパイ、株式会社葵 代表取締役の石井塾長にインタビューしました。(前編)

アオイゼミを起ち上げたきっかけは?

アオイゼミを起ち上げた大きなきっかけとなったのは、かつて勤めていた生命保険会社での経験とそのとき感じていた疑問でした。

当時私は、ファイナンシャル・プランナーとして家計のコンサルティング業務を行っていて、年収200万円のシングルマザー世帯から年収3,000万円のドクター世帯まで、幅広いご家庭を担当していました。

その中で、「衣食住についてはそれぞれの年収レンジでの選択肢が豊富なのにも関わらず、こと教育費用に関しては、年収レンジに関係なく家計にかかる負担が重い」という事と、「学習塾に通塾するのが難しかったら他の選択肢が少なすぎるんじゃないか」という事を感じていたんです。

簡単に言うと、『なぜ学習塾業界は、こんなに高額で選択肢が少ないんだろう…?』と思ったのが、起業の大きなきっかけですね。

それから気になっていろいろと調べたら、1兆円規模のマーケットがあるにも関わらず、オンライン化がほとんど進んでいないという、他の業界に比べたときにギャップがある市場構造が見えてきたんです。

そこで、オンラインであれば、ご家庭の年収レンジに関係なく高品質な授業を全国の中高生にお届けできるのではないかと思い、起業を決意しました。

とは言っても、教育業界は単純にITを導入したからすぐにすべてが良くなるというものではありません。ただし、授業だけを切り取って見れば、一定以上のクオリティの授業を全国の中高生に格差なく配信することができます。

創業から6年以上が経ちましたが、最近では東大・早・慶・上智などの難関大学にも合格者を輩出できているので、非常に大きな喜びを感じています。


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オンラインサービスなのに受講者との距離が近い理由は?

「全国の仲間たちと一緒に授業を受けているという“オンライン上の教室”を作りたい」という想いから、私たちはライブ授業という双方向の授業形式を取り入れています。

動画配信だけのサービスだと、一定のモチベーションがないと勉強が続けられない…、つまづいてしまったらそこでおしまい…、という状況に陥ってしまうという課題があります。

だから、私たちはライブ授業という形をとることによって、受講者がわからないところをその場で先生に質問して回答をもらうという、学習塾と同じようなコミュニケーションを発生させることによって、“オンライン上の教室”の実現を目指しています。

その結果、受講者の方々からは、「オンライン講義なのに先生や他の受講者との距離が近い」という声を多数いただいていますし、たまにファンレターも届いたりするんですよ!

(後編に続く・・・)

突撃!先輩起業家インタビュー No.6(後編)

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■株式会社葵について
社名 株式会社葵
本社 東京都 千代田区 神田 須田町 1丁目2−3 Z会御茶ノ水ビル8F
代表取締役 塾長 石井貴基
事業内容 オンライン学習塾の運営・開発、学習教材の作成、マーケティング支援事業
会社HP 株式会社葵のサイトへ

https://www.dekirunin.com/kigyou/

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