AIは人の仕事を奪うのか?AI導入による「仕事」の変化

現在は、人の仕事をAIやロボットが取って代わるようになりつつあります。
一方で、AIを活用することで、これまでにない新しい仕事も創出されるようになりました。
今回は、AI導入による仕事の変化にスポットを当てて説明します。

AIが得意な仕事・苦手な仕事は?

こんにちは。AI・人工知能と聞くと、どうしても映画「ターミネーター」を思い出してしまう親指です。
サイバーダイン社が開発した人工知能「スカイネット」が自我を持ち、人類と戦争をするってやつですが、人工知能が自我を持てるかどうかはともかく、AIが人の代わりに考えながら仕事を進める世界になりつつあります。

AIが得意な仕事

・定型的で精密さが求められる仕事
・一定のクオリティを求められる仕事
・24時間対応が必要な仕事

AIが苦手な仕事

・臨機応変さが求められる対応
・他人への共感が必要な仕事
・抽象的な課題への取り組み

現在人間が取り組んでいる仕事であっても、AIが得意とするものは、今後どんどん淘汰される可能性が高いです。
定型的な仕事や安定した品質が求められる仕事、24時間労働がAIの得意分野と言えます。
車の運転は、実証実験も行われるなどAIが代替する可能性の高い分野です。
電車で言うと、すでに神戸のポートライナーなど自動運転を導入しているところもあります。

一方、AIが苦手なのは、臨機応変さが求められる対応や、他人への共感が必要な仕事などの「対人間」の仕事です。
また、文章の解釈や抽象的な課題への取り組み、要求の定義なども、まだまだAIは苦手としています。

AIやロボットの導入で新たに生まれる仕事もある?

AIやロボットの導入で、これまでになかった仕事も生まれると考えられます。
例えば、AIにはある程度基本的なルールを事前にインプットし、そこから学習できるような情報を与えなければなりません。
そのような情報を与える、いわばAIやロボットの教師的な役割の人が必要です。

また、自動車や電車などの交通機関が自動化されたとしても、突発して起こる天災や偶然の事故などに対する対処はそう簡単にできるものではありません。
自動走行を管理して、いざというときに対処をする人は不可欠です。
このように、定型的な仕事がなくなっても、新たな仕事は生まれてくるため、人間の仕事が全て奪われることはないでしょう。

まとめ

AIに仕事を奪われていくと、「人間の仕事がなくなるのではないか」と不安になるかもしれません。
しかし、実際にはAIやロボットの導入で、新たに生まれる仕事もあります。
これから就活を考えるにあたり、未来を考えて今後も活かせそうな資格を取り、自分の能力を磨いてキャリアを積むにはどういう方向に進めばいいかを一度考えてみてはいかがでしょうか。

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親指

デキルニンに参画してから、めっきり体重が増加。 首がなくなり、嫁からは親指といわれる。 「俺でもわかる!」をモットーに、親指自身が読んで理解できる易しい記事を執筆します。