開発が進むスマートコンタクトレンズとは?何ができる?

現在開発が進んでいるというスマートコンタクトレンズについて、その概要と、何ができるかについて解説しました。今後期待されるAR技術との融合についても合わせて紹介していますのでぜひご覧ください。

こんにちは、スマイルです。

現在、スマートコンタクトレンズの開発が進んでいます。
普段使用されているコンタクトレンズとはどのような部分が違い、何ができるのでしょうか。
今回は、スマートコンタクトレンズの現状と、未来への活用分野について解説します。

スマートコンタクトレンズとは

目の中に入れるコンタクトレンズに、視力矯正以外の機能を組み込んだスマートコンタクトレンズ。
2008年にウサギを使って実験していたときは、コンタクトレンズにディスプレイ機能をつけていました。現実の世界と瞳の間に1枚、別のレイヤーが挟まり、違う世界が目の前に広がるさまをウサギは見ていたことになります。

人間が実際に着用できるスマートコンタクトレンズはまだ開発段階にあります。
しかし、医療用として糖尿病患者に自身の容態が分かる機能や、まばたきでシャッターを切るカメラ機能を開発するなど、具体的な開発は国内外で進められています。
やはり、小さく薄いコンタクトレンズに他の機能を追加することはなかなか難しいのかもしれません。
それでも、2020年以降には何らかの形でスマートコンタクトレンズが製品化されるのではないかと言われています。

将来的にはAR機能の実現に期待

スマートコンタクトレンズと相性の良さそうな技術はAR(拡張現実)です。
現在、AR関係で流通しているサービスはスマホゲームなどディスプレイを介したものだけで、まだ「どこかその世界に入り込む」という感覚までには至っていません。
しかし、コンタクトレンズとして装着できるようになれば、その世界はARの世界を重ね合わせた状態で見え、そのままARの世界に入り込めるような感覚となるでしょう。

スマートコンタクトレンズでAR機能が組み込まれれば、道案内や天気予報など、ちょっとした情報はスマホを使わなくても済むようになるかもしれません。

まとめ

開発が進んでいるスマートコンタクトレンズの現状と、今後どのようなことができるかを探りました。
スマートコンタクトレンズの能力がどこまで伸び、どのような分野の仕事で利用されるようになるかどうかはまだまだ未知数です。
しかし、今後スマートコンタクトレンズを使いこなすための資格が出てきたり、仕事上、有利なキャリアが積めたりするかしれませんね。今後の動向に注目しましょう。

それでは!

デキルニンの就職塾

コメントを残す