金融機関に見る、FinTech(フィンテック)の光と影

FinTech(フィンテック)で、スマホでの支払いやネットバンキングでの送金が、もはや私達の日常になりつつあります。でも、私達がその恩恵を受ける反面、銀行は厳しい現状に苦しんでいるのをご存知でしょうか?今回は、そんなFinTechの光と影を取り上げます。

どうも!ライターのOops!(うっぷす!)です。

今回は、金融テクノロジーの「FinTech(フィンテック)」にスポットを当てます。

What Is FinTech?

最近、よく耳にする「FinTech(フィンテック)」。

学生のみなさんは、その言葉とその意味、当然知ってますよね?

そうです!

言葉自体は「Finance(金融)」と「Technology(技術)」をかけ合わせた造語で、日本語では金融テクノロジーと言われることもあります。

意味は、「IT技術を用いた金融サービス」ってとこでしょうか。

(分からなかった人!これくらいは答えられないと、ちとマズイかも・・・)

すでにFinTechの恩恵を受けている人が多いのでは・・・と思われますので、具体的な内容説明については、以前に親指さんが書いた記事をチェックしてください。

ファイナンス × テクノロジー

街角の銀行が消えていく!?

ところで、あなたの街の銀行に異変はありませんか?

つい先月まであった街角の銀行が急になくなったりしてませんか?

そうなんです!

FinTechの進展によって、銀行の窓口業務が大幅に不要になってきているんです。
とは言っても、全く不要になっているのではなく、ネットバンキングを通せば、これまで窓口で行っていた手続きのほとんどがスマホでできちゃうってことです。

なんでも、銀行サイドは、人的コスト削減のために、預金者に対してネットバンキングへの登録やネットバンキングの積極的な利用を推奨していて、ご高齢の方に対しては、ネットバンキングの使い方をレクチャーしてくれる専門スタッフまでいると言います。

銀行は、そこまでして人的コストを削減したいんですね・・・。

んっ!てことは、窓口担当の人員や支店の人員は大幅に削減されるってことかーーー。
んでもって、銀行の仲介がなくてもお金のやり取りが可能になるってことは、銀行の利益額が大幅に下がる可能性があるってことかーーー。

お気づきですよね!

先日も、とある大手金融機関が、2019年4月採用人員を3割削減するというニュースがありましたが、その背景には、こんな裏事情があるんです。

ニッポンのFinTech現状と未来予測

残念なことに、わが国ニッポンのFinTech技術やFinTechインフラの現状を欧米と比較すると、だいぶ遅れているようですが、そこには、国民の意識改革や法整備・技術開発支援など、国家的な取り組みが必要になりそうです。

恐らく、金融庁が主導していくことになるとは思いますが、日本の行政スピードはお世辞にも早いとは言えませんから、ゆっくりゆっくり進んで行くのではないでしょうか。

という事で、まだまだ伸びしろのあるこのFinTechの分野は、これからの時代を支えていく学生のみなさんの斬新なアイデアが活かせる分野なのかもしれませんよ!

まあ、便利になるのはいいことですが、『お年玉をスマホで送金』なんて味気ないことはしたくないですね!(あげた感も、もらった感もないからね!)

みんなが日常的に使っている「Google Pay」とか「Apple Pay」、「LINE Pay」、「楽天ペイ」、「AirPAY」なんかがお金のやり取りのスタンダードになって、これからは、お財布を持たない生活が当たり前になるんでしょうね。

そうそう!
「LINE Pay」で思い出したんだけど、デキルニンにもLINEグループがあるから友達登録してね!イベント情報や【デキルニンサロンβ】の情報なんかを発信していきますので、お楽しみに!

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Oops! (うっぷす!)

ライター歴:未熟。 最近、体形が気になる年頃になり、内臓脂肪の燃焼に本気で乗り出した。 ワイルドな見た目とは裏腹に、いつも物事を悲観的に見る癖のある、ちょっとネガティブ志向のアマノジャク。