ファイナンス × テクノロジー

こんにちは。ライターの「親指」です。 みなさんは、「FinTech(フィンテック)」ってご存知ですか? 最近、ニュースでも見かけるので、名前だけは知っている人も多いんじゃないでしょうか。 ニュースで見たりする限り、どうや...

こんにちは。ライターの「親指」です。

みなさんは、「FinTech(フィンテック)」ってご存知ですか?
最近、ニュースでも見かけるので、名前だけは知っている人も多いんじゃないでしょうか。
ニュースで見たりする限り、どうやら金融の話っぽい。ただ、これからの世界経済を大きく変えるかもしれないキーワードらしいです。
実は我々の生活にも、すでにフィンテックが関わっているのです。
まずは、そもそもフィンテックって何の意味かというと、「Fin」=「Finance(金融)」と「Tech」=「Technology(技術)」を合わせた造語で、ITなどの技術を使って、金融に関わるサービスをより便利なものにすることを指します。

実際に、私たちの生活の身近にあるフィンテックに関わる例を紹介します。

1、電子決済サービス

最近では、CMでも大きく宣伝されていますが、Apple社のApplePay。iPhoneユーザーでも利用している方は多いのではないでしょうか。

また、毎日利用しているSuica、PASMOのような交通系電子マネー。以前は、自動券売機で紙の切符を購入して、駅員さんに改札バサミで切ってもらっていたんですがね。。。

コンビニ、スーパーでも、クレジットカードだけでなく、デビットカードや電子マネーでの決済が進んでいますよね。

2、家計簿のアプリなど

電子マネーも身近なものになりましたが、スマートフォンのアプリでも個人資産管理が簡単にできてしまいます。個人資産管理といっても、そんなたいそうなものではなく、簡単に言うと家計簿のアプリです。

最近の家計簿アプリは、スマホでレシートを撮影するだけで自動的に金額が入力されたり、金融機関と連動させて資産状況の把握が容易になったり、すごく便利です。

3、資金調達

これは、クラウドファンディングと言われるもので、何か自分で起業したい場合に、インターネット上で、不特定多数の人から資金を募るネットサービスです。

良いアイデアがあるが、それを実現するための資金がなく、また銀行からも融資を受けることが困難な場合など、利用されています。

米国のクラウドファンディングサイトを運営する会社「Kickstarter」での事例では、あるプロジェクトに、8万人近い資金提供者が集まり、約2千万ドルの資金調達に成功した例もあります。

日本でも、とある芸人が個展開催のために、資金を募りましたよね。

4、資産運用

資産運用の場面でも、フィンテックが活用されています。どのようなサービスかというと、自分の資産を運用したいときに、自分にあったポートフォリオ(金融商品の組み合わせ)の提案や、資産運用のアドバイスなどをしてくれるロボアドバイザーです。

ロボといっても、人型のロボットが相談にのってくれるわけではありませんよ。

インターネットから、投資に関する質問に答えることで、ロボアドバイザーが自分にあった最適な投資を提案してくれます(資産運用のアドバイザーであるファイナンシャルプランナーのロボット版と考えたらわかりやすいかもしれません。)。

インターネット環境があればいつでも始められるし、わざわざ窓口に相談に行く手間もかからず、手軽に資産運用をしてくれるという点が、ロボアドバイザーのメリットですね。

ちなみに、ファイナンシャルプランナー(FP)は資産運用のアドバイスを行えるプロの専門家です。やはり自分の大事な資産について、親身に相談したい時には、とても心強い存在です。

以上、4つの身近な例を紹介しました。

まとめ

現在も、急速に成長しているフィンテック市場。電子マネーでの決済も、現金などを持ち歩かずに、指紋認証による決済で、手ぶらで買い物をする日も遠くありません(すでに、日本国内の一部、海外では運用開始している地域もある)。

また、クラウドファンディングなどの融資サービスの成長により、既存の金融サービス(銀行などは)もその在り方が大きく変わってくるかもしれませんね。

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親指

デキルニンに参画してから、めっきり体重が増加。 首がなくなり、嫁からは親指といわれる。 「俺でもわかる!」をモットーに、親指自身が読んで理解できる易しい記事を執筆します。