デキル大学生の宇宙ビジネス

未来は今の積み重ねで出来ている!?「映画:2001年宇宙の旅」のような宇宙ステーションや、「映画:アイアンマン」のような自動操縦型ロケットなど、CGだった世界が現実に近づいていますね、ワクワクが止まりません!

こんにちは、スマイルです。

イーロン・マスクで有名な、スペースX社が打ち上げた、クルードラゴンを載せた運搬ロケット「ファルコン9」が帰ってきましたね。

今回は、大いに盛り上がっている宇宙ビジネスについてご紹介します。

宇宙ビジネスとは?

宇宙を活用したビジネスで、基盤(製造・通信等)とサービス(コンテンツ利用等)に大きく分類され 、日進月歩で様々なビジネスが生まれています。
2000年以降、国から民間主導へビジネスの展開が進んでおり、宇宙産業市場規模は37兆円(2017年現在)で年間1%以上の成長率です。
日本では2016年に宇宙活動法など宇宙関連2法が参院本会議で可決し、民間の進出が加速しています。その宇宙産業市場規模は1.2兆円と、まだまだ欧米とは大きな差がありますが、内閣府は「宇宙産業ビジョン2030」を掲げるなど、今後ますますの市場規模の倍増を目指しています。

どんな企業があるの?

代表的な企業をピックアップしました。

ロケット開発・打ち上げサービス

SpaceX
Paypal創業者のイーロン・マスク氏が設立した企業。
火星探査や移民構想なども掲げていて、2020年には輸送システムを開始する予定です。
ファルコンヘビーは90百万USドルで購入できるので、お金に余裕がある方は是非どうぞ。

Vector Space Systems
SpaceX創業時メンバーJim Cantrell氏とJohn Garvey氏が立ち上げた企業。
低コストの小型衛星打ち上げ専用ロケットを開発しています。
柔軟に打ち上げられる環境を整える事で、他社との差別化を図っているようです。

インターステラテクノロジズ
堀江貴文氏が出資した、燃料ロケット開発を行う日本の企業。
ポッキーに見立てたロケットを飛ばすキャンペーンを行い、話題となりました。

衛星通信サービス

OneWeb
グレッグ・ワイラー氏が立ち上げた、低軌道衛星コンステレーションで衛星通信を行う企業。
高度1200kmに36機の衛星を配置し、全世界で高速インターネットを提供しています。
2022年までにすべての学校をオンライン化し、情報格差の問題解決を掲げており立派ですね。

衛星によるリモートセンシングサービス

アクセルスペース
超小型衛星を開発、地球を広域観測し、産業へ貢献する事を目的としています。
GoogleMapのようなイメージでしょうか。

宇宙資源開発

Planetary Resources
小惑星鉱業を行うアメリカの企業、地球の天然資源を拡張することを掲げています。
他にも、宇宙望遠鏡の開発や、希少金属を小惑星から掘削する事業の確立を目指しているようです。

スペースデブリの観測・回収

アストロスケール
宇宙ゴミと呼ばれる使われなくなった衛星やロケットを、打ち上げた箱で回収し地球に帰還させる事で、宇宙環境の保全を目指しています。地球のごみ問題以上に宇宙は深刻なようです。

宇宙エンターテイメント

ALE
世界初の人口流れ星の開発を行う企業。
人口衛星から噴射し、大気圏の熱を利用して流れ星を演出します。
環境に影響はないのか不安ではありますが、ロマンチックな事業ですね。

宇宙空間を利用した研究

ペプチドリーム
東京大学発のバイオベンチャー。
国際宇宙ステーション「きぼう」にて高品質たんぱく質結晶生成実験を行っています。
バイオ系も盛んなんですね。

デキルニンの学生起業塾

まとめ

宇宙ビジネスについて調べていると、毎日宇宙に関するニュースが流れており、業界が大変盛り上がっていますね。日本ではまだ珍しい業界ですが、今後どのようなビジネスが生まれるのか目が離せません。

宇宙関連企業の求人も増えているようで、宇宙に憧れがある大学生は、話を聞きに行くのも良いかもしれませんね。宇宙関連情報は宙畑TELSTARがわかりやすいですよ。

それでは!

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smile

学生時代パソコンで遊んでいたら、いつの間にか将来の仕事になっていたwebデザイナー。得意な技術と好きな仕事で楽しくチャレンジしていきたい