大学1、2年生からインターンをする意味は?必要は?

いまや大学2~3年生の約8割が参加しているという就活に欠かせないインターンシップ。でも就活が本格化する前に参加する必要って?実際のところ何が得られるの?ということで今回は、わたしの経験談も交えながらインターン先選びの注意点についてもお伝えします。

こんにちは!さらです。

インターンシップ。この言葉を聞いて、みなさんは何を思い浮かべますか?
わたしは、大学に入る前までインターンシップは「就活準備のためのもの」だと思っていました。

「インターンシップ」という選択肢

みなさんご存知のとおり、インターンシップ(インターン)とは、学生が実在の会社に入って就業体験をすることです。

わたしの通っている慶応義塾大学総合政策学部は、AO入試という特別な入試方式の性質上、大学に入る前から社会と強いつながりを持っている人が多く、その中には、すでに会社に入ってプロジェクトを動かしていたり、中には自分でNPO法人や会社を立ち上げている人も。

そんな中、特に強い印象を放っているのが「(中長期)インターン」という存在。インターンなのでアルバイトとは違い、会社内で業務をこなす中で自分の経験値やスキルを高めていくというものです。

大学1、2年生でもインターンはできるらしい

インターンと言われると、就活前の大学3年生たちがする職業体験というイメージがありますが、実は大学1、2年生を積極的に「(中長期)インターン」として採用している会社も多く存在します。

将来起業したい…、自分がどの方向に進めばいいのか迷っている…、そういう人たちにとってインターンは非常に良い機会なのかなと思います。

だって、机の上でウニャウニャ考えているよりも、実際に社会とつながって働くことで見えてくることがたくさんあるからです。

大学生のうちに、少しだけ、社会人の練習をしてみることは、将来の進路を考える上でも役立つかもしれません。

実際のところ、どうなの?わたしの経験

実はわたしも大学に入学した直後に、ある小さな出版会社でインターンをしていました。パブリッシングに興味があったので、いい機会かなと考えたからでした。

でも実際は「インターン」とは名ばかりで、業務内容は雑務がほとんど。要するに単なるアルバイトのような業務ばかりやっていました。

会社目線で考えれば学生はある意味で「低い賃金で言うこと聞いてしっかり働いてくれる優良な労働力」という、会社にとっての都合のいいコマなのかもしれません…。

だから、あなたがこの先インターンに応募する際には志望動機をしっかりとよ~く考えたうえで、事前にどのような業務をやることになるのかできる限り情報を集め、本当にその会社での経験が「自分」を伸ばすことにつながるのか、さらに、その会社でインターンをする意味があるのかを判断してから、動くことを決めた方が良いと思います。

今回は、インターンシップについて、わたしの経験談も含めてお伝えしてみました。

志望動機が定まったら応募→採用面接です。その面接に臨む際の準備や心得をまとめた記事がありますので、こちらも併せて読んでおくと役に立ちますよ!

インターンシップ面接を成功させるポイント

The following two tabs change content below.

さら

東京都出身、慶應義塾大学総合政策学部に通う1年生。大学では経営やデザインを学ぶかたわら、ビジコンに参加したりプログラミングのレッスンを受けたりと、幅広い領域に手を出している。ライティングは、学びのアウトプット。