大学生のうちに「好き」をたくさん持つことのススメ

前回ご紹介した堀江貴文さんの『多動力』。これを読んでから、私はこれからの日本人の「生き方」について考えるようになりました。今回は、「好き」を絞らない生き方について私の考えをまとめてみました。

こんにちは!さらです。

前回のわたしの記事はこちら

大学生が、堀江貴文氏の『多動力』を読んだ。

陥りがちな「そろそろ自分の道を決めなきゃ」病

高校時代を思い出してみてください。

進路について、「理系か文系か」「世界史選択か日本史選択か」など、大学進学にあたって「そろそろ決めなきゃ」いけないことが多くありませんでしたか?

きっとそれらは相当特殊な場合以外「どっちも取る」という選択肢はなく、常に片方であったはずです。大学進学の際も、合格した大学のうち「どこに行くか」を一つに絞る必要性がありました。

私たちはそうやって、生き方について考えるとき、自然と「何か一つだけを選ぶ」ように教育されてきました。アフォードされてきました。それが、当たり前だと思って過ごしてきました。

しかし、これからはどうでしょう。

「大学を出たら、就職」「エントリーシートを出して、通った企業の中の一社に入る」という事を、当たり前として受け入れていませんか?

「そろそろ、外資に行くのか、金融に行くのか、決めなきゃなぁ…」と、考えていませんか?

実は、それってものすごく“もったいないな”と思うのです。

職業選択は、自己実現の一つの手段でしかない

就職先は一つだって、誰が決めたのでしょうか。

と言うか、そもそも就職するべきだ、なんて誰が決めたのでしょうか。

いやいや、安定した生活を手に入れるためには大企業に入るべきだ、という意見がありますが、本当にそうでしょうか。

絶えずイノベーションが起きる現代では、今日の当たり前が明日の非常識になることなんて、往々にしてあり得ます。その中で、本当に「生き方を絞る」ことは、むしろ危ういなと思います。

好きなことがあれば、いくらでも挑戦してみればいいのではないかなとも思います。

現に私は、大学で経営とデザインを学びつつ、家では哲学書を読み、プログラミングのオンライン授業を受けて…と、自分の好きな学びをつまみ食いしまくっています。

「好き」を絞ることなく無限に拡げていくと、同時に視野も拡がっていきます。自然とつながって、化学反応が起きることが出てきます。

それを生かして、自分の足で立って生きることができたら、それって素晴らしくないですか?

「自分の時間」がたっぷりある大学生時代、どんどん自分の「好き」を深化させていけたらいいなと思います。

その可能性の一つとして資格ゲッターになるという手もあるかもしれません。

デキルニンマガジンではたくさんのオススメ資格をご紹介していますので、ぜひ、興味のある記事を見つけてくださいね。

オススメ資格の記事はコチラ

The following two tabs change content below.

さら

東京都出身、慶應義塾大学総合政策学部に通う1年生。大学では経営やデザインを学ぶかたわら、ビジコンに参加したりプログラミングのレッスンを受けたりと、幅広い領域に手を出している。ライティングは、学びのアウトプット。