世界を仕事のフィールドにする『グローバル人材』ってなに?

今日はハロウィンですね!ハロウィンは、もともと、秋の収穫を祝い悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事だったそうですよ。知ってました?知ってたあなたは未来の「グローバル人材」かも!?今回は巷で話題の「神人財」をフューチャーします。

どうも!ライターのOops!(うっぷす!)です。

今回は、グローバル化の加速により海外進出する日本企業の増加に伴い、企業からの需要が増している『グローバル人材』にスポットを当てます。

「グローバル人材」って、どんな人材?

文部科学省は、数年前に「産学官によるグローバル人材の育成のための戦略」というものを打ち出しました。

その中で、「ヒト・モノ・カネのグローバル化が加速する国際社会の中で日本企業が生き残るために必要不可欠な人材像」として求められているのが、『グローバル人材』です。

文部科学省の資料によると、

『グローバル人材』とは、世界的な競争と共生が進む現代社会において、日本人としてのアイデンティティを持ちながら、広い視野に立って培われる教養と専門性、異なる言語、文化、価値を乗り越えて関係を構築するためのコミュニケーション能力と協調性、新しい価値を創造する能力、次世代までも視野に入れた社会貢献の意識などを持った人

というのが定義だそうです。

私、Oops!(うっぷす!)の住んでいる世界では、そんな完璧な人にお目にかかったことはありませんが、海外展開している様々な日本企業にとっては、会社の将来を担う本当に貴重な「人財」だということですね。

しかも、『グローバル人材』と呼ばれる土俵に上がるためには、語学力だけでは足りないようで、語学力よりも「海外との社会や文化、価値観の違いに興味・関心を持って柔軟に対応する姿勢を持っていること」や、「既成概念にとらわれずチャレンジ精神を持ち続けることができること」が条件になるとのことです。

もー、これはまさに「神人財」ですね。

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『グローバル人材』に求められる資質って?

『グローバル人材』になるためには、

  1. 国際ビジネスに関するグローバルレベルの知識を持つこと
  2. 異文化を受け入れる寛容さと柔軟性を持つこと
  3. 多様な人々と円滑なコミュニケーションをとって信頼関係を築ける能力があること

といった資質が求められるようです。

とはいえ、「神人財」とも言えるこんな完璧な人材になるには、それ相応の経験値と努力が必要となりますね。

どうしたら『グローバル人材』になれるのか?

文部科学省の資料によると、国は、「産学官を通じて社会全体で高等教育の国際化と『グローバル人材』の育成に取り組み、教育環境や就職環境などの社会構造をグローバル化することが必要」としていて、企業に対しては、学生への学業への専念を促すための取り組みや、日本人学生の海外留学支援、外国人留学生の日本への留学支援への協力を要請しています。
また、大学に対しては、教育指導のグローバル化への対応や学生の海外への留学支援、優秀な外国人留学生の積極的な受け入れ協力を要請しているようです。

将来、日本企業に就職して海外で働きたいと考えている方は、いまのうちから『グローバル人材』を目指して語学力を磨くために夏休み期間を使って短期の語学留学をしてみるとか、日頃から様々な分野のワールドワイドなニュースに興味を持ってニュースを見る・新聞記事を読む習慣をつけるとか、大学内の外国人留学生に積極的に声をかけてコミュニケーションを図るとか、外国文化との交流イベントなどに参加してみるなどの努力をしてみてはいかがでしょう?

また、大学のキャリアセンターなんかで相談してみるのも一つの手かもしれません。

毎日のちょっとした努力の積み重ねが、将来のあなたの存在価値を何倍にも高めてくれるはずです。

そうすれば、数年後には、あなたも引く手あまたの「神人財」になれるかもしれませんよ。

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Oops! (うっぷす!)

ライター歴:未熟。 最近、体形が気になる年頃になり、内臓脂肪の燃焼に本気で乗り出した。 ワイルドな見た目とは裏腹に、いつも物事を悲観的に見る癖のある、ちょっとネガティブ志向のアマノジャク。