就活で伝わる自己PR!アピールポイントの見つけ方と書き方

自分のアピールポイントをしっかりと把握できていない学生は意外に多いものです。
採用面接で人事担当者にアピールできる自分の強みは、どのようにすれば見つけることができるのでしょうか。ここでは、自分のアピールポイントを見つける方法を考えていきます。

こんにちは。親指です。

採用面接の際、「自分のアピールポイント」は必ず聞かれることです。

仕事で役立つ能力や資格を伝えればいいのか、自分の人柄を説明すればいいのか、学生にとっては悩ましいものでしょう。

回答次第では、未来のキャリアが決定するわけですから、慎重に考えていきたいものです。

過去の出来事や経験をリストアップする方法

アピールポイントを見つけるためには、まず自分自身の生い立ちから現在までを振り返ってみて、印象に残っていることを思い出してみましょう。

そして、それを以下の手順で書き出してみましょう。

<書き出しの手順>

1、時代(幼少時代、中学時代、高校時代、大学時代)ごとにあった印象的な出来事や経験
2、1で書いた出来事や経験の状況、どのような行動をしたか、その結果得たもの
3、1で書いた出来事や経験から何を学んだか

ちなみに、書き出す場合は「5W1H」を用いて書き出すと整理しやすいものです。

「5W1H」とは

  1. When「いつやりましたか?」
  2. Who「誰がやりましたか?」
  3. Where「どこでやりましたか?」
  4. What「何をやりましたか?」
  5. Why「なぜやりましたか?」
  6. How「どのようにやりましたか?」

という5つのWと1つのHのこと。

そして、書き出した出来事を振り返り、自分自身が何を得意としているのか、やりがい、楽しかったことなどを箇条書きで書いていくと、

自分の「できること」が見えてきます。

他人に聞いてみる方法

自分のこれまでの経験を振り返った時、特に幼少期のころなどの思い出は、意外と忘れてしまっていることがあります。

自分はあの時、こんなことをしていたと思ったけど、一緒に過ごした人に聞いたら、まったく記憶違いだったことなんてざらです。

そこで、身近な人と、一緒に昔を振り返ってみるのも一つの手です。

特に、親、兄弟姉妹、友人など、自分を良く知っている人達に話を訊くと、自分を客観視することができるので自己PRの幅が拡がります。

気恥ずかしいかもしれませんが、自分をもっと知る機会だと思って、ぜひトライしてみてください!

ちなみに僕は、親には聞けなかったので、親しかった学校の先生に聞きに行きました。

短所も言い回し次第ではアピールポイントになる

「自分自身には長所がなく、短所ばかりだ」と嘆いている人は少なくありません。

しかし、自分が短所だと考えていることを反対に捉えれば、長所だと考えることができるものもあります。

例えば「三日坊主」という短所は、さまざまなことに興味を持ち、好奇心に満ちあふれていることの表れと考えることもできます。

見方を変えれば、短所は長所になるのです。

アピールポイント例

人間性

私は「まじめです」「コミュニケーション能力が高い」「ポジティブです」と言っても伝わりません。

それを証明するエピソードを交えて伝える音が大切です。

  • どんな経験でその能力がついたのか
  • 入社後どう活かせしたいのか

を伝えましょう。

資格や成果

小さな資格や成果でも数字を加えて具体的な内容で話すことで評価が上がります。

  • 取得に至った理由
  • 苦戦からどう乗り越えたか
  • どう資格を活かしたいのか

企業が興味を持ってくれるかイメージをしましょう。

情熱

志望する企業が競合他社と同じ事業形態・内容だとしても「なぜ弊社に興味があるのですか?」と聞かれます。

そのとき「御社でなければダメなのです」と説明できなければいけません。

  • 入社したい気持ちを持ったきっかけ
  • この企業にしかない強みはなにか
  • その強みを活かして入社後に達成したい目標

を話すと説得力が生まれるでしょう。

まとめ

企業が求める社員像をイメージして、

  • その人に必要な能力とはなにか?
  • 自分のエピソードからその能力を証明できるのか?

を求人内容や企業のホームページを見ながら考えてみましょう。(事前に採用担当者に直接聞いておくと一番早いです)

またネガティブな事でも、良い印象に伝える方法はいくらでもあります。

今回ご紹介したポイントを参考にして、就職活動で大きな武器となるあなただけのアピールポイントを見つけてみてください。

難しいなと思ったら、「無料の就活カウンセリング」に気軽にご相談ください。

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