コロナ禍世代・氷河期世代が生きる4つの知恵!人材が人財になる育成を

雇用環境の流動化やAIの進化など、自分の将来を不安にするニュースがあふれるコロナ禍の世界、学生が働き方改革に乗り遅れず、自分らしく成長するためには、4つの知恵を身につける必要があった!

こんにちは、キャリアコンサルタントの家元です。2017年の就職戦線は完全に売り手市場でしたね。全体としては大手志向、安定志向が高まりました。また就活準備においては、インターンの活用が大幅に伸びたり、スマートフォンを使った情報収集も目立つようになりました。

超就職氷河期と呼ばれた私の学生時代と比べると活動内容が非常に多様で、学生も明るくアクティブに動いている印象ががあり、うらやましく思ったりもします。

しかし今の世代は今なりの課題をかかえています。

それは「雇用環境が流動化の方向に進んでいる」ということです。つまり安定志向で入社したにも関わらず、将来的に「転職」するリスクが高いのです。近年の「大手企業の買収劇」や「自動化で人件費削減」など、未来の不確実性を予感させるトピックが飛び交っていますよね。

ではこの不確実な時代に生きるために、学生が社会に出る前に取り組んでおくべきことは何なのか、激動の時代を自分らしく生きる4つの視点から見てみましょう。

デキルニンの就職塾

①マルチルート―たくさんの選択肢を開拓しておく

「私はこの世界で生きていく」と信念を持つのはいいことですが、そこだけに頼ってしまうと、その仕事自体が消えてなくなる可能性もあります。もしもの時のための他の選択肢を準備しておくことも大切です。

選択肢を増やすには未知の世界に好奇心をもって飛び込むことです。学生のうちにできるだけ多様な経験をして、「こういう世界もあるんだ」と視野を拡げておきましょう。

 

②キャリアデザイン―柔軟なキャリア像を持っておく

不確実性の高い時代ではキャリアを計画的にデザインしていても、計画通りにならないことの方が多いでしょう。むしろ何が起きても計画を組みなおしながら、柔軟にキャリアを積んでいく方が現実的と言えます。

柔軟なキャリア形成には「行動を起こしたことで出会いが生まれ、キャリア形成につながる」という姿勢が必要になります。学生のうちから積極的に行動をする癖を身につけておきましょう。

 

③ビジネスリテラシー―どこでも通じる基本スキルを身につけよう

リテラシーとは「読み、書き、そろばん」のことで、情報を適切に運用できる能力を言います。ビジネスにおいても最低限、身につけておくべき共通言語のようなものがあり、それらを学生のうちから身につけておけば、その後のキャリアの速度を上げることができるでしょう。

ビジネスリテラシーを身につけるには、まずは主体的に学ぶことが必要です。大学で習う機会はなかなかないでしょうから、ダブルスクールや民間のサービスを活用するのが近道でしょう。

 

④パラレルワーク―とにかく現場でスキルを身につける

いくつもの仕事やプロジェクトを平行(パラレル)して進めることにより、リスクヘッジを実現する働き方が増えています。近い将来、複数の会社に所属したり、起業しながら企業で働くということが当たり前になるかもしれませんね。

パラレルワークは仕事同士を平行させるとは限りません。仕事と学業を平行したっていいのです。大学に通いながら長期インターンや契約社員をする。そうして学生のうちから仕事の現場でキャリアを積んでみるのはいかがでしょうか。

 

 

以上が激動の時代を自分らしく生きるための4つの知恵となります。

私たちデキルニンはこれらを支援する活動を通して、自分の時間をポジティブに生きられる学生をたくさん輩出したいと思っています。

デキルニンの就職塾

コメントを残す