大学で最近流行りの「休学」ってどうなの?

今回のテーマは「休学」。みなさんの周りでも流行ってませんか?「休学」=意識高い系の学生がやっているなんだかかっこいい大学生の新しいスタイルというイメージが浸透しつつある気がします。そんな「休学」に対するわたしの考えをまとめてみました。

こんにちは!さらです。

「休学」…、流行ってるのはわたしの周りだけでしょうか?

いわゆる意識高い系の大学生たちが、揃いも揃ってやっている「休学」。最近では、アメリカの名だたる大企業の経営者たちも、その多くが大学中退者やらなんやらと言われたり…。

休学している人の多くが会社を経営していたり、実際に企業で働いたり留学したりしているので、休学している状態がネガティブではなく、むしろある種のステータスに感じることもある気がします…(これってわたしの周りだけですかね(2度目))

『休学してる人=かっこいい』、なんだか自分の目標をもう見つけて、それに向かって一生懸命っぽくてすごい…、そんなイメージ?

「休学」は正義なの?

休学とは、学生が特定の理由のもとに在籍のまま長期間登校しないこと。休学するには大学の学長の許可が必要で休学中でも休学費用という学費が必要です。

そもそも大学の制度というものは、学校ごとに4年で卒業できるようなカリキュラムが組まれていて、生徒はその学びを丁寧に追いかけて、平たく言えば「ストレートに」卒業するのが一般的。

大学生なのだから、その時にもっともプライオリティーが高いのは「遊び」よりも「仕事」よりも「大学での勉強」のはずです。

ただ、何よりも優先すべきことが出てきて、それを遂行するために「大学での学び」を削らなくてはならなくなった時…、人は、休学します。

休学というのは、何かに打ち込みたくて、そのためにはどうしても時間が必要な時の「最終手段」として存在する、とわたしは考えています。

流行りに流されない自分に合った選択を!

わたし自身、それなりに忙しい生活を送っています。

ビジコンに参加してみたり、今こうして納期に追われながら学生ライターの仕事として原稿を執筆してみたり、学びの場は大学の外にもたくさんある状態です。

でも、少なくとも今のわたしには休学は視野に入っていません。なぜなら、わたしは大学の学びが好きだし、大切だと思っているからです。今わたしの「やりたい」と思っていることは大学の学びがあるからこそ成り立っています。

誤解されないようにここで一言お断りをしておきます。わたしは決して休学ヘイター(Hater)というわけではありません(笑)。

もしわたしにも本当に休学が必要なくらい自分の「やりたいこと」が熱を帯びてきたら、当たり前のように休学が選択肢の1つとなってくるとは思います。

要は、周りに流されずに自分が最も良いと思える選択ができるかどうかだと思います。休学というものがある種『ファッション化』してしまうことは、決して良いことだとは思えません。本当に休学する必要があるのか、よ~く考えて自分なりの最良の選択を考えられるといいですね!

今回は、最近流行りの「休学」について、わたしの価値観についてお伝えしました(流行ってるのはわたしの周りだけ?)。

みなさんの周りはどうですか?

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さら

東京都出身、慶應義塾大学総合政策学部に通う1年生。大学では経営やデザインを学ぶかたわら、ビジコンに参加したりプログラミングのレッスンを受けたりと、幅広い領域に手を出している。ライティングは、学びのアウトプット。
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