コロナ禍でも就活内定!○○で自己分析のやり方を学ぶ
CAMPUS2020/12/0422卒学生の就活は新型コロナの影響によって、刻々と変化する企業の採用方式に合わせて早め早めに適切な対策を打たなければならない環境下にあります。今回は、コロナ禍の就活の中で<デキルニンの就職塾>で頑張る就活生の声・受講生の声をお届けします。
こんにちはデキルニンです。
22卒学生の就活は、新型コロナの影響によってこれまでとは大きく異なる環境下にあります。
多くの企業が「新卒採用にかかる負担を軽減するため、なるべく早期にできるだけ多くの優秀な学生を囲いこみ、新卒採用の見通しを立てたい」という考えの下、インターン等の選考イベントを実施しており、その実施形式も対面から非対面へと大きく変化しています。つまり、就活に臨む学生は企業の動きに合わせて早め早めに適切な対策を打たなければならない状況にあるのです。
今回は、コロナ禍の就活の中で<デキルニンの就職塾>で頑張る就活生の声・受講生の声をお届けします。(就活相談はここで受け付けています)
私が入塾を決めたのは、夏のインターンシップで企業に提出したESが全て落ちたからでした。
私は6月ごろから就職活動を始めましたが、当時、新型コロナの影響で大学のキャリアセンターが機能しておらず、独学でESを書いていましたが全くうまく行かず、「このままだとインターンシップどころか本選考にも通らないのではないか…」と、大きな不安を感じていました。
入塾後は、ESの書き方や面接対策などを一から学び、「しつこいっ!」と思われるんじゃないかというくらいESを書き、添削を受けてフィードバックをもらうことを繰り返しました。
すると、入塾から1ヵ月後に変化が現れました。
提出したESの多くが選考を通過するようになったのです。
現在は、インターンシップへの追加応募や企業研究と同時並行で、3社の早期選考に進んでいます!
コロナ前までは本選考のお試し的な位置づけとしてインターンシップがありましたが、今後は企業の選考が早まっていますので、インターンから本気で臨む必要があります。そして、就活で一番大事なことはESをしっかり考えて書くことです。デキルニンはいくらでもお付き合いしますよ!
6月になってインターンシップの応募が始まる中、何もしていなかった私はとても焦っていました。 そこで、何か行動をしようと思い、無料体験会に参加させていただき、入塾を決めました。
私が、デキルニンの就職塾を受講して良かったと思う点は2つあります。
1つ目は、就活トレーナーさんのES添削フィードバックです。第三者目線で客観的に評価してくれて、的確なアドバイスがもらえます。特に私にとっては、厳しく詰めてくださる点が良かったです。
2つ目は、就活アドバイザーさんの細やかなサポートです。初めてGD(グループディスカッション)に臨む前には、個別でGDのお作法や高評価を得るためのポイントなどのレクチャーをしていただきました。
何もできなかった私が、きちんと就活に向き合うことができるようになったのは、デキルニンさんのおかげだと感謝しています。