新入生に衝撃!えっ、もう「休学」を考えてるの?

みなさんの周りには、大学を「休学」している人はいますか?今回は、大学入学からわずか3ヵ月なのに、もう休学したいという後輩からの相談を受けて、「休学」についてわたしが改めて考えたことをみなさんにお伝えします。

こんにちは!さらです。

最近、ある新入生から「休学を考えている」との相談を受けました。

大学に入学して3ヵ月あまりで、もう休学!?!?!と大変驚いたわたしですが、詳しく話を聞いているうちに「あぁー、なんだかわからんでもない…」と共感できることもあったのです。

今回は、そんな「新入生と休学」についてまとめてみました。

入学、おめでとう!から、はや3ヵ月…

新入生のみなさん、入学おめでとうございます!!!

…なんて言葉、もう遠い昔のように感じるでしょうか。3ヵ月、というスピードには恐ろしいものがありますね。

大学1年生のみなさんは、だんだんと生活のリズムに慣れて新しいコミュニティーも続々とかたまり始めた時期なのではないかと思います。

んで、もう「休学」なのっ?!

そんなある日、後輩の一人がわたしに「休学しようか迷っている…」という相談をしてきました。

わたしとしてはびっくりです!

「えっ、もう!?」と、思わず聞き返してしまいました。

だって、受験勉強を頑張ってせっかく入った大学。それなのに、3ヵ月足らずで「休学したい」だなんて…

何がなんでも早すぎる!!

思わず、訊きました。

「なんで、休学したいの?」

答えはこうでした…

「周りのレベルが高すぎて時々虚無感を覚える。このまま大学にいても何も成長する気がしない。」

確かに、わたしの大学のキャンパスには「もう社会に出て、抜きん出ている人」がものすごく多いのも事実。そういう人は、同学年の中でもとても目立って見えます。

でも、そのような人たちに「追いつく」ための手段として、「休学」は本当に適切なものなのでしょうか?

「休学」に対して思うこと

確かに、自分よりも優秀な「誰か」に追いつこうとする場合、「まとまった時間」が必要なのかもしれません。

だから、悩んでいる後輩の気持ちには、「あぁー、なんだかわからんでもない…」と共感できる部分もあります。

でも、その時間は本当に「休学」しなければ確保できないものなのでしょうか?

そもそも、自分よりも相手が優秀であるという判断は、たった一つの評価軸で見た場合に過ぎないのではないか、とわたしは思います。

たとえ、今は誰からも評価されていないとしても、自分が他の人よりも優れている部分は確実に一人ひとりに存在するはずです。だから、大学といういろいろな人や物の見方がゴチャ混ぜになる環境で、相対的に「自分」を捉える経験をする中で自分の優れた部分を発見することこそ、必要なことなのではないでしょうか。

…といっても、これはあくまでもわたしの個人的な意見なので、この考えをみなさんに押しつけるつもりはありません。

なので、もしもこの先、あなたが「休学」という選択をする可能性があるのなら、一度立ち止まって自分なりの「休学」の必要性について真剣に考えるきっかけになれば嬉しいです!

以前にも「休学」をテーマにした記事を書いていますので、「休学」に興味のある方はそちらも併せて読んでくださいね!

大学で最近流行りの「休学」ってどうなの?

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さら

東京都出身、慶應義塾大学総合政策学部に通う1年生。大学では経営やデザインを学ぶかたわら、ビジコンに参加したりプログラミングのレッスンを受けたりと、幅広い領域に手を出している。ライティングは、学びのアウトプット。