文系初心者のわたしが独学4日で統計解析言語“R”を習得した話~前編~

文系大学1年、プログラミング初心者のわたしが、たった4日で統計解析のためのプログラミング言語“R”を独学で習得した方法についてお伝えします。文系だけどプログラミングのスキルをアピールポイントにして就活を有利にしたい学生の方はぜひ参考にしください!

こんにちは!さらです。

そもそも、プログラミング言語“R”ってなんなの?

“R”とは、あらゆる統計解析の手法に対応した、特化型のソフトのことです。専用の言語があり、それらを入力することで指定したデータの処理を行います。

“R”以外に統計解析ができるプログラミング言語としてpython(パイソン)がありますが、こちらの言語は統計解析以外にも様々な動きに対応できる、いわば「オールマイティー」な言語です。

わたしが大学で所属している研究会では、主に経営やアントレプレナーシップについて学んでいるのですが…、先生の「うちの大学の学生は統計くらいできるようにならなきゃねぇ~」の一言で、いきなり統計の課題が出たのです…(笑)

しかも、提出締切は4日後。

「うわ・・・どうしよ・・・」。

正直、課題が渡された時には冷や汗が止まりませんでした。

わたしのプログラミング経験

わたしの通っている大学では、1年次の必修科目として情報基礎が設定されているので、htmlとjavascriptは、それぞれなんとなーーく理解していました。

でも、ただそれだけ。

大学に入ってから授業の中で学んだレベルのプログラミングスキルは、きっと「プログラミングができる」の部類には入らないはず。きっと、文系大学生に少し毛が生えた程度。

そんなわたしが、とてもニッチでものすごく奥が深い“R”の課題を、4日で仕上げなければいけないなんて…。どうしたらいいのでしょうか。

プログラミング初心者のわたしがやったこと

課題が出されて、わたしがまず最初に行ったのは、「その分野に精通している人を見つける」ということでした。何か困った時に一番頼れるのは、本でも検索エンジンでもなく「人」だということを経験知として知っていたからです。

プログラミングを仕事としてやっている友人に聞いてみたり、twitterやインスタのストーリーズを使ってみたり、なんとかして“R”を触ったことのある人を見つけました。

それからもう一つわたしがやったのは「基礎を理解するための用意」でした。それまで一歩も“R”の世界に足を踏み入れたことのないわたしは、英語で言うとABCがわからない状態。まずは、アルファベットの読み方を知らないと、どんな英文も理解できないし、自分で使うことなんてなおさらできませんよね。

基礎を理解するためには、ネットにあるバラついた情報よりも、書籍の中の、精査され、まとめられた情報の方が役立ちます。そのため、幅4センチくらいの『パーフェクトマスターR』とかいう分厚い本を図書館で借りて、自分の手元に置きました。

おっと、字数が多くなってしまったので今回はここまで。
具体的に、わたしがどのようにして“R”を習得するに至ったかについては、次回、伝えすることにしましょう!

ちなみに、プログラミングに興味のある方はsmileさんの記事も見てみてくださいね。

デキル大学生のプログラミング

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さら

東京都出身、慶應義塾大学総合政策学部に通う1年生。大学では経営やデザインを学ぶかたわら、ビジコンに参加したりプログラミングのレッスンを受けたりと、幅広い領域に手を出している。ライティングは、学びのアウトプット。