大学生が、堀江貴文氏の『多動力』を読んだ。

2017年5月に出版されて以来、今もなお書店の店頭に並び続けている堀江貴文氏の『多動力』。この本が大きな話題を呼んでいます。発行部数は25万部を達成し、なお伸び続けています。今回は、そんな大ヒットビジネス書『多動力』を読んだ感想を大学生なりの視点でまとめてみました。

こんにちは!さらです。

堀江貴文氏がこの本の中で伝えたかったこと

この本を読んで、私が受け取った強烈なメッセージはたった一つ。

「多動になれ」です。

(まあ、本の題名が『多動力』ですし、当たり前っちゃあ当たり前すぎるのですが、結局そうでした)。

インターネットの登場により、産業ごとを仕切っていた壁が溶け、いろいろなものが融合する時代が訪れようとしています。

その中で大切なのは、これまで良しとされてきた「OOができる」という概念は、もはや「OOしかできない」に落ちていきます。

その中で、「これもできる、あれもできる。さらにはあれも。」という、異なる要素の組み合わせによって、自分自身の価値を高めていくべきだ、と言うのが、堀江氏の主張です。そのためには、動くしかない、と。

まあ、これだけのベストセラーということもあり、本の内容はいろいろな人がいろいろな方法でまとめているので、もっと詳しいことが知りたい人は、そちらを見てください。

大学生にしかできない、『多動力』の活かし方

この本はビジネス書なので、主にはビジネスパーソンに向けて書かれていると思うのですが、私は大学生こそ、この本を読むべきだと強く感じました。

なぜなら、大学生の最大の武器である「自分の時間の多さ」は、この本の内容からして武器になるからです。

堀江氏は本の中で、「1つのことをだいたい1万時間やれば、100人に一人くらいの能力を得ることが可能になる」と記しています。

ビジネスパーソンにとって、この「1万時間」、きっと確保するのは苦労も多いかと思います。なぜなら、彼らには「仕事」という果たさなければならないタスクがあり、それに時間の大半を割いているからです。

これに対して、大学生はどうでしょう。

確かに毎日授業に出て、サークルに行って、バイトもして…と、忙しそうに見えるかもしれませんが、案外まとまった時間を簡単に確保することはできます。

大学生活というのは、人生の中で一番「自分が好きにできる時間」を持てる期間だと、私は考えています。

その中で、いかに「多動になる」のかが、今後の人生を大きく変えるのではないでしょうか。

今回は、堀江貴文氏の『多動力』を読んで、大学生の私なりに考えたことや感じたことをまとめました。

5年先、10年先どうなるか分からない時代の中で、自分なりに「強み」となるものを複数持っておくことを、大切にしていきたいです。

あなたも、「多動になる」ことを意識して行動してみてはいかがでしょうか?

こちらの記事では、“激動の時代を生きる4つの知恵”をご紹介していますよ!

人材が人財になる育成を!激動の時代を生きる4つの知恵

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さら

東京都出身、慶應義塾大学総合政策学部に通う1年生。大学では経営やデザインを学ぶかたわら、ビジコンに参加したりプログラミングのレッスンを受けたりと、幅広い領域に手を出している。ライティングは、学びのアウトプット。