例文をコピればできる!OB・OG訪問はもう怖くない

就活で興味のある企業の内側の情報を入手するのに最適な方法が「OB・OG訪問」。でも、意外に多くの学生が「やり方が分からない」「ハードルが高い」「メールの文面が作れない」という理由で悩んでいる様子。ならば今回は、デキルニンがそんな課題を解決します!

どうも!ライターのOops!(うっぷす!)です。

今回は、先日、デキルニンが就活を控えた現役大学生を対象に実施したアンケートで、意外にも困っている人が多かった、「OB・OG訪問のやり方」についてのお話です。

意外と簡単だよ!OB・OG訪問

「OB・OG訪問」は、HPで公開されている企業情報や、就活生向けに実施される企業説明会などでは入手することのできない、企業の内側の情報を知るために非常に有効なものだってことを認識している学生さんは非常に多いのですが、「いきなり知らない先輩にアポを取って話を聴くなんて、なんだかハードルが高いなぁ・・・」とか、「アポ取りのメールの書き方や、マナーが分からないから・・・」と思って、踏み出せずにいる学生さんが多いのではないでしょうか?

そこで今回は、“OB・OG訪問のやり方”“OB・OG訪問のメールのやり取りのマナーやその例文”などの情報をご提供します!

STANDARDルートとMINORルート

OB・OG訪問は、興味のある企業で働いている同じ大学出身の先輩を訪ねるというものなので、一番手っ取り早いのは、大学のキャリアセンターで先輩の連絡先などの情報を入手し、先輩にメールでアポイントを取るのがSTANDARDルートです。

その際に先輩に送るメール文面はこんな感じ。

ただし、興味のある企業に同じ大学出身の先輩が必ずいるという保証はありません。
もし、先輩がいない場合には、ちょっとゴリゴリなやり方かもしれませんが、企業の代表問合せ先にメールを送信してみたり、お問い合わせフォームから企業側に直接依頼するというMINORルートもあります。

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O.K.でもN.G.でも、御礼メールは忘れずに!

さて、OB・OG訪問の依頼についてO.K.だった場合でもN.G.だった場合でも、先輩(先方)からの返信メールに対しては、必ず御礼のメールを送る必要があります。

O.K.だった場合には、お礼の言葉と訪問する日時と場所の確認に加え、当日、どのようなことを訊きたいのかをメールに記載すると、デキル学生っぷりをアピールできます。

一方、残念ながらN.G.だった場合でも、先輩(先方)に対して御礼のメールを送るのがマナーです。

質問事項は10個くらい考えておくのがベター

質問内容は10個ぐらい考えておいて、優先順位をつけて質問するのが一般的です。

例えばこんな感じ。

「なぜ、この会社を選んだのか」
「入社前と入社後のギャップはあったか」
「入社してから今までにどんな仕事をしてきたのか」
「今はどんな仕事をしているのか」
「どんな人たちが活躍しているのか」
「活躍するためにはどんな能力が必要なのか」
「最も大変だった仕事は何か」
「仕事のやりがいは」
「どんな社風か」
「会社の強みはどこか・課題は何か」

などが挙げられますが、なかなか知ることのできない内側の情報を直接訊くことができる絶好のチャンスですから、普通では入手できない情報を引き出せるとBESTですね。

ただし!給与・残業に関する質問、人事制度・福利厚生に関する質問など、調べればわかるようなことを質問したり、先輩が答えずらい質問やネガティブな質問をするのは避けるようにしましょう。

また、話を聴くときはメモをとるようにしてくださいね。これもマナーのひとつです。

訪問が終ったら、必ず御礼メールを!

無事にOB・OG訪問を終えたら、その日のうちに御礼メールを送りましょう。これも当然のマナーです。

先輩は、あなたのために貴重な時間を割いて訪問に応じてくれたのですから、御礼メールには感謝とお礼の言葉を記載してください。

いかがだったでしょうか?

メールでのやり取りも例文があればできますし、マナーさえ知っていれば問題なくできちゃいますよね!

ちなみに、この記事には載せきれなかったシチュエーションごとのメールの例文をデキルニンサロンで公開していますので、「OB・OG訪問はしたいけど、メールのやり取りの文面が分からない・・・」という人は、ぜひ、参考にしてみてください。

【家元の『就活』お悩み茶房】の中にある「OB・OG訪問について」でメールの例文を見ることができます!

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Oops! (うっぷす!)

ライター歴:未熟。 最近、体形が気になる年頃になり、内臓脂肪の燃焼に本気で乗り出した。 ワイルドな見た目とは裏腹に、いつも物事を悲観的に見る癖のある、ちょっとネガティブ志向のアマノジャク。