ぼっちを最高に楽しむための孤独力

そろそろ卒業、入学シーズンですね。新生活を迎えるにあたり、新たな人間関係で不安を感じる人は多いのではないでしょうか。友達ができないとか、一人ぼっちを怖がる必要はありません。大事なのは「自分の心持ち」です。

あなたの今の状態は?

こんにちは、親指です。
突然ですが、今のあなたの状態はどれでしょう?

A.リア充
B.キョロ充
C.ソロ充
D.ぼっち

・・・ちなみに、言葉の意味は解りますよね?!(と言っても、僕は知らなかったんですが・・・)

「リア充」とは、リアル(現実の生活)が充実していること。

「キョロ充」とは、常にキョロキョロしてリア充の知り合いを探しており、リア充グループにくっついていることで、自分もリア充だと勘違いしている一番痛い人種。

「ソロ充」とは、一人でも現実の生活が充実していること。

「ぼっち」とは、ひとりぼっちの略。ソロ充よりもネガティブなイメージ。

ちなみに、僕は「ぼっち」⇒「ソロ充」だったような気がします。

思い起こせば、大学内には友達は多くなかったし、学内でも、ちょっと浮いていたような・・・。ホントは友達をたくさん作りたかったけど、自分から飛び込むことができず、食堂でみんながワイワイご飯食べているのをうらやましく眺めている。反面、群れるのがカッコ悪いとも思ってたし、孤高を気取って強がっていた学生だったかな・・・、うん。

学内でも、だいたい一人で行動してたし、知り合うのもだいたい「ぼっち」君もしくは「ソロ充」君が多かった。ぼっち君同士のコミュニティーが広がったけど、なぜか、ぼっち君同士は群れたりせず、各々ソロ活動をしておりました。

ぼっちだったけど、そんな群れないコミュニティー?のようなものが自分の中で作られて、たまに飲んで語って、遊んでと、意外に寂しさは感じなかった気がします。でも、学内でサークルの集団がワイワイやってるのを「うるせーんだよ、このリア充軍団め!」と、ちょっと毒づいてみたりと。。。

ぼっちの学生って、今も昔もこんなフワっとした感じで、悶々としているんじゃないでしょうか。
https://www.dekirunin.com/kigyou/

ぼっちが身につけるべき孤独力

孤独力=仲間や身寄りがなく「天涯孤独」のようなネガティブなイメージがありますが、別に閉鎖的で好んで自分の殻に閉じこもる力ではありません。

「誰かに依存しない力」「一人で乗り切る力」を意識することが大事であり、この姿勢があれば、誰かと一緒でも、一人の時でも楽しめます。

僕は、学内で過ごす時は一人ぼっちが多かったですが、意外と交友関係は広かったような気がします。というのも、僕と同じような「ぼっち」君、「ソロ充」君のおかげ。

集団にいなかったせいか、妙な気づかいをする必要もなかったので、人と一緒にいて不安な気持ちになることもなかった。僕の周りのぼっち君たちは、みんな自分の考えをしっかり持っていたように思います。自分しか立ち入れないテリトリーをしっかり持ちつつ、人と一緒にいるときはそれなりに楽しむ。お互いに相手のテリトリーは解っているから、それ以上は踏みこまない。そんな暗黙のルールの中で、楽しい時間を共有し、お互いに成長しあっていたんじゃないかと思います。

孤独力を養うには、常に自分と向き合う習慣を作ることが必要です。一人で考える時間を作り自分と向き合うことで、自分の深層にある思考・感情を知ることができます。それを自身の生き方に活かすことができれば、「さみしい」「一人が怖い」というネガティブな孤独から、誰かに依存せず、一人でも皆でも楽しむことのできるポジティブな孤独へと変わるのです。

友達は多いにこしたことはないけど、馴れ合い、依存するだけでは、関係が破綻したときに不安に陥るだけです。一人になり、自分自身を見つめ直し自立した生き方を送れるようになれば、世界は拡がると思います。ポジティブな孤独は素晴らしいものになるでしょう。

自分の内面と向き合える良書

ここで、僕自身がぼっちを感じていた時に読んでいた本を紹介します。

僕が高校卒業の時に、当時通っていた塾の先生にいただいた本ですが、自由と束縛、個と普遍、客観性、実存、ニヒリズム等のテーマについて多くの問いを示し、自分で深く考えていくためのヒントが記されています。巷に出ている「簡単にわかる哲学」のような上っ面だけ学べる本ではなく、自分の奥深いところまで考えさせてくれる良本だと思います。

僕もいただいてから20年以上経ちますが、まだ手元に残している本なので、興味がある方は是非一読してください。

哲学入門以前 単行本 – 1967/11
川原 栄峰 (著) amazon.co.jp

「ぼっち」でも、勇気を持って踏み出そう!

「ぼっち」だからって、何も負い目を感じる必要なんてありませんし、勇気を持って踏み出せば、すぐに「リア充」や「ソロ充」になれます。

例えば、将来のことを考えて語学留学や長期のインターンに参加する、または、起業を目指してビジコンに参加するなど、大学生のうちにチャレンジできることはたくさんありますよね。

だから、やってみたいことがあるなら、ぜひ積極的に行動してみてください。だって、大学生でいられる時間は限られていますからね。

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善は急げ!
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