怒りをコントロールして、人間関係をスムーズに

感情をコントロールすることでよりビジネスがスムーズに進められます。
しかし仕事でも怒りの感情が生まれるのはごく自然なことです。
自分の感情とどのように付き合えばよいのかについて解説していきます。

怒りの沸点をコントロールしよう

こんにちは。いつも怒りをぐっとこらえてしまい、モヤモヤ感がたえない親指です。

誰しも腹の立つことはあります。

「バイト先で、店長に怒られた。」

「部活動の監督、サークルの先輩に怒られたり、理不尽なこと言われた。」

・・・など、学生の皆さんもストレスにさらされることが多いと思います。

社会人になると、特にビジネスの場面で、様々なストレスにさらされます。

円滑に仕事を進めるには、適切に感情をコントロールすることが重要です。

ここではなぜ感情が生まれるのか、感情をコントロールするにはどうすればよいのかについて紹介します。

怒りをコントロールするスキル『アンガーマネジメント』

ビジネスでは社内外を問わずいろいろな人とかかわります。

相手の話し方が気に入らない、注意されてカッとなる、同じミスを繰り返すなどイライラする時もあるでしょう。

しかし、そのたびに感情的になっていると自分のためによくありません。

また、いつ怒りだすかわからない人に対しては、なんとなく仕事を頼みづらかったり、責任のある役割を任せたくないと思ったりします。

そのため、怒りを周囲に向けることよりも自分の感情をコントロールすることが重要になるのです。

この怒りの感情をうまくコントロールして、対処するスキルを「アンガーマネジメント」と言います。

アンガーマネジメントを身に付ければ、自身のモチベーションアップや、良好な人間関係作りに役立つでしょう。

怒りの感情が起きる仕組み

なぜ、怒りの感情が起こるのでしょう。

もともと怒りとはヒトが持つ自分の身を守る感情です。

人間は自分が守りたいものや、こうあるべきという自分の価値観がおかされると、アドレナリンというホルモンが分泌され興奮します。

例えば、時間は守るべき、自分は評価されるべき、相手は自分に従うべき、といった常識は人により少しずつ異なります。

自分のなかの常識が裏切られると、自分自身までも否定されたように感じてしまい怒りが湧いてくるのです。

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イラっとしたら、『6秒』待つ!

怒りをコントロールする効果的な方法は、怒りを表現する前に「6秒待つ」という方法です。

怒りはイラッとしてから6秒までがピークで、その後は少しずつ小さくなっていくと考えられています。

そこで、深呼吸をしたり、一旦その場を離れたりする方法が有効です。

また、他者は自分とは違うと相手の立場を考えてみるのもおすすめです。

相手を自分の思うように変えることは難しいです。

相手とのかかわり方や仕事の進め方を工夫すると、同じようには自分が怒らなくてすむかもしれません。

努力を評価してもらえなかった、手柄を横取りされた、という場合では怒るのも当然です。

しかし、そこであきらめずに、長い目でみれば挽回できるチャンスがあると中長期的な目線でみることが大切でしょう。

まとめ

ビジネスの場面では、自分の感情をコントロールすることで結果的に自分が仕事をしやすくなり、自分の仕事が評価されるきっかけにもなります。

学生のうちに、怒りの感情に対処する方法を身に付ければ、社会人になっても、スムーズな人間関係が築けるでしょう。

カッとなったときは6秒我慢してから行動するようにしましょう。

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親指

デキルニンに参画してから、めっきり体重が増加。 首がなくなり、嫁からは親指といわれる。 「俺でもわかる!」をモットーに、親指自身が読んで理解できる易しい記事を執筆します。