実録。Oops!(うっぷす!)は見た episode1

これは、とあるコンビニの驚くべき変貌を目の当たりにしたライターの実体験に基づくノンフィクションのお話です。

終わってる感満載のお店が神領域に達するまでの時間はわずか1日。

まるで夢を見ているかのような実体験から見えてきたものとは?

どうも!ライターのOops!(うっぷす!)です。今回は、Oops!(うっぷす!)の実体験に基づくノンフィクションのお話です。

ドッキリ並みの変貌にびっくり!

このお話は、Oops!(うっぷす!)の職場近くの、とあるコンビニのお話です。

そのコンビニは、お店に入っても「いらっしゃいませ」の声掛けはごくたまにあるくらいで、会計を済ませた後の「ありがとうございました」はあるものの、「またお越しくださいませ」の声掛けはほとんどない。

さらに、店内の商品陳列もあまりきちんとされておらず、狭い主導線に見切り品の棚があって邪魔なうえに、トイレもあまりきれいじゃない…という、なんとも終わってる感のあるコンビニでした。

「まあ、コンビニだから、自分の欲しい商品が確実に手に入れば、店員さんの接客態度やお店の陳列なんて…」、と思っていたのですが、ある日、驚くべき異変が…。

入店するとすぐに「いらっしゃいませ」(×4)の声掛けの嵐。

店内は明るく、商品陳列もきれいで導線もスッキリ!

トイレも清潔ピカピカ&いい香り!!

そして、それまで見たことのない若い店員さんたちがテキパキと働いていて、お客さんのレジ誘導もスムーズで、レジでの対応も完璧でした。

もちろん、お会計の後は、「ありがとうございました。またお越しくださいませー。」の大合唱です。

この上ない違和感に耐え切れず、ついに…

店のどこかにCCDカメラでも仕掛けてあって、どっきり番組の収録なんじゃないの?と思いつつ、まるで夢でも見ているかのようなお店の変貌ぶりに衝撃を受けたまま店を出たOops!(うっぷす!)でしたが、やはり気になります。

次の日も、その次の日も同じ光景が続く中、悶々とした疑問を抱えて一週間が過ぎたころ、ついに我慢できなくなり、店員さんの一人に訊いてみたのです。

「オーナーさんが変わったんですか?以前と比べてお店もきれいになって店員さんの対応も素晴らしいし…」

すると、若い女性の店員さんがコッソリ教えてくれました。

「以前のオーナーさんが辞めてしまったので、新しいオーナーさんが入るまで、本部の社員が応援に来てるんです…」と。

それを聞いた瞬間、それまでの疑問が一気に解消されたと同時に改めて心から感じたことがあります。それは、「お店の雰囲気ってヒトでこんなにも変わるんだ!」という事でした。

今回の体験は、まさに、「ヒトが変わればお店が変わる」という事を実証している出来事だったのです。

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神領域への変貌の原動力はどこに

なぜ、あんなにも終わってる感のあったコンビニが、突如として神領域のコンビニに変貌したのか?

本部の社員さんに変わったから?

いやいや、違いますよね。

前のオーナーさんだって、お店をオープンする際には本部の研修に参加して経営ノウハウを学び、接客能力を叩き込まれたはず。その点は本部の社員さんとさほど変わらないはずです。

じゃあ、前のオーナーさんと本部の社員さんとの最大の違いは何なのか?

Oops!(うっぷす!)はこう考えるのです。

小売業の最大の使命は「顧客満足の提供」です。
本部の社員さんはその『顧客満足実現のためになすべき事』をきちんと理解したうえで接客能力を磨き、店舗を管理・運営している。つまり、本質を理解して行動している。だからこそ、その一人ひとりのチカラが店舗を劇的に変貌させる原動力になったのだと。

何をきれいごとを…、という声が聞こえてきそうですが、これはOops!(うっぷす!)が実際に身をもって体感した事実ですから―――!

これからみなさんも、デキル社会人になるために様々な能力を磨いていくことになると思いますが、単に能力だけを磨くのではなく、その根底にあるものを忘れずに、自分を高めていってください。

仕事能力開発集団デキルニンは、頑張るみなさんを応援しています!

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Oops! (うっぷす!)

ライター歴:未熟。 最近、体形が気になる年頃になり、内臓脂肪の燃焼に本気で乗り出した。 ワイルドな見た目とは裏腹に、いつも物事を悲観的に見る癖のある、ちょっとネガティブ志向のアマノジャク。