「日記」には意味があった!意外と知らない日記の効果とは?

みなさんは、日々の出来事をどのような形で記録に残していますか?「①脳の記憶中枢の中②スマホのカレンダー③アナログな日記」など、方法は人それぞれだとは思いますが、③のアナログな日記には意外と知られていないすごい効果があるってご存知ですか?

こんにちは!さらです。

昨年末に出版されて話題になった書籍『メモの魔力』。

みなさんの中にも、読んだことのある人がいらっしゃるのではないでしょうか。

今回は、その『メモの魔力』の流れを受けて、わたしが再認識した「日記の重要性」についてお伝えしたいと思います!

みなさん!「日記」書いてますか?

みなさんの中に「今でも日記を書いている!」という人はどれくらいいらっしゃいますか?

わたし自身、日記なんて小学生の時に遠足の思い出を書いたのが最後…ってくらいに、遠い記憶の彼方にありました。

でも最近、「日々の自分の行動やそこからの発見を記録する習慣」が流行しつつあります。その火付け役となったのが先述した書籍『メモの魔力』でした。

わたしがこの書籍に目を通して気づいたのは「情報を異化する能力の大切さ」です。

何気なく毎日を過ごす中で「同化」させている情報の中には、自分を成長させてくれるための「お宝」が潜んでいるかもしれません。それを一つ一つ「異化」して、記録していく…。そこに、大きな意味があるのです。

「日記」の意外な効果とは?

そんな、「情報を異化する」ことを実現させていきたいのですが、ここでひとつ問題点が…

それは 人間が「自分にとって都合のいいものにしか注意を向けない」特性を持っていることです。

今回の文脈で言うと、我々は常に「自分にとって学びになりそうなことからのみ学ぶ」ようになりがちだということです。

それを阻止するためにオススメするのが「毎日続ける日記」なのです!

どんなにつまらなかった日も、ボケボケしていたら終わってしまっていた日も、毎日欠かさず日記を書くことで、実は意外な発見ができるかもしれません。

「学びにならなそうだったことすらも学びに変える」。それが、日記の効果です。

日記というのは自分が織りなす自分の「物語」です。(これを「ナラティブ」と言ったりします)

ひとの「物語」には、オートクライン的な作用があると言われています。つまり、自分の物語を「語る」という行為によって、人は自分でも気づかなかった「新しい何か」を発見できるということ。
(人がよく「相談したいことがある」と言いながら相手の意見を聞かずに自分の話をし続け、それでなんだかスッキリしちゃうのはこの作用によるもの、とも言われています)

だから、「日記」を書こう!

まずは、短文からでも。

自分の何気ない生活を学びに変えるための「日記生活」、あなたもはじめてみてはいかがでしょうか?

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さら

東京都出身、慶應義塾大学総合政策学部に通う1年生。大学では経営やデザインを学ぶかたわら、ビジコンに参加したりプログラミングのレッスンを受けたりと、幅広い領域に手を出している。ライティングは、学びのアウトプット。
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