現役大学生が巷で話題の「教養」について考えてみた

昨今話題になっている「教養」というワード。普段あまり意識することありませんよね?でも、「教養」って何なのでしょうか?「教養」を身につけるとどうなれるんでしょうか?そんな疑問へのわたしなりの答えと、大学生が教養を身につけるために今すぐ簡単にできる方法をまとめました。

こんにちは!さらです。

「教養」。

みなさんは、この言葉を聞いて何を思い浮かべますか?

最近、巷で「教養」というワードが流行っている気がします。昨年の4月には、『1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養』という「教養本」が出版され、大きな話題となりました。

今回は、そんな「教養」に対して大学生はどう向き合っていけばいいのか?

わたしなりの考えをまとめてみました。

いま、空前の「教養」ブーム!?

いつからか世界的な教養ブームが巻き起こっています。

「世界の大富豪や著名な経営者は皆教養がある」だの、「いくら賢くても教養がなければ成功することはできない」だの、教養にまつわる様々な「噂」がまことしやかに囁かれ、「教養」を授ける様々な書籍やコンテンツが、たくさん流通するようになりました。

そもそもグーグルの検索で「教養」と入力してみると、そこには「学問や知識をしっかりと身につけることによって養われる、心の豊かさ」と書いてあります。

つまり、「教養を身につけなさい」ということは…

「しっかり勉強をして、心の豊かな人間になりなさい」ということなのですね。

なるほど!

なぜ、「教養」が大切なのか?

ではなぜ、今こんなにも「教養」が重要視されているのでしょうか?

教養がなくたって大人にはなれます。

でも、大人たちは教養を身につけなさいと言う…。

わたしなりの考えですが、教養を身につけることの意味は、ズバリ!「人間を知る」ことにあると思うんです。

人間というのは不思議なもので、「自分の価値観」は「誰かの価値観」と同じであると考えてしまいがちですが、世界には色々な人がいて、それぞれが全く違うモノの見方や考え方をしています。

ビジネスをやるにしても、何かの企画を立てるにしても、社会活動をするときには必ず自分以外の「他者(人間)」が介在してきます。だからこそ、そんな人間の多様性を知ることは将来社会に出て人と関わる時に必要不可欠なことだと思うのです。

大学生のうちに「教養」に触れてみては?

昨今、大人の「学び直し」が叫ばれているように、「学問を究め続けること」は人類にとって必要なライフワークになりつつあるような気がします。

その点で言うと、わたしたち大学生は恵まれた環境の中にいるんです。

だって、大学というのは日本の最高学府、そこに通っている利点を最大限に活かして大学で得られる知識に最大限没入してみること自体が一つの「教養」を培う道なのですから。

いま履修している授業にちゃんと出席して真剣に受講するとか、図書館で興味のある本を手に取って読書に没頭するとか、今すぐ簡単に教養を養うことのできる方法はたくさんありますよね。

今回は「教養」について、大学生の目線から考えてみました。

みなさんも、ぜひ一度「大学で学ぶ教養」について、考えてみてください!

The following two tabs change content below.

さら

東京都出身、慶應義塾大学総合政策学部に通う1年生。大学では経営やデザインを学ぶかたわら、ビジコンに参加したりプログラミングのレッスンを受けたりと、幅広い領域に手を出している。ライティングは、学びのアウトプット。
このページは役に立ちましたか?