世界の一流企業も注目!これからは「アートの力」が必要

みなさん!アートとビジネスには共通点があるということをご存知でしょうか?今回は、世界の名立たる一流企業も注目しているTOPIC、いま「アート×ビジネス」が熱い!という話題を、現役慶応生アートオタクのわたしが分かりやすくお届けします!

こんにちは!さらです。

突然ですが、わたし、アートオタクなんです!
好きな作家のためなら飛行機にも乗っちゃう、それくらい好きです。

そんなわたしに朗報。

いま「ビジネスの世界でアートが注目されている」らしいのです。

まさか!なんて素敵なコンビネーション!

ということで今回は、「アートの力」について、お伝えしたいと思います。

いま「アート×ビジネス」が話題!?

私が『アート×ビジネス』という見方に出会ったのは、『世界のビジネスリーダーがいまアートから学んでいること』という本を読んだのがきっかけでした。

ヨーロッパトップクラスのビジネススクールで教鞭を取るニール・ヒンディ氏が書いたこの本。あまりにも興味深すぎて、講演会にも行ってきました!

ニール氏によると、アートとビジネスの共通点、そのうちの1つはズバリ「観察すること」にありそうです。

美術館に行くと、私たちは絵を眺めて、
これは何のシーンなのか?
作家は何を表現したいのか?
を観察しますよね。

それはビジネスの世界でも同じことなのです!

現状をよく見て、
消費者の課題は何か?
何が1番求められているのか?
を想像力をフル活用して観察すること..、それが求められていると。

つまり、アートを鑑賞することによって、ビジネスの力までが伸びていくのです。

この技術、ビジネスを興す人だけではなく、今後「はたらく」全ての人に共通して求められる力だと思うのです。どんな働き方をするにせよ、「顧客」が必ずいます。その人達に向けて、いかに心地よい商品やサービス・体験を提供するのかが、試されているのだと思います。

おすすめ!大学生向け「アート」の楽しみ方

では、大学生である私たちはどのようにアートに向き合えば良いのでしょうか?

みなさん、「鑑賞教育」という言葉をご存知ですか?

これは、対話をしながら美術作品を鑑賞し、お互いのモノの見方を探ろう...というものです。

大学生のうちに仲間と一緒に一度美術館に足を運んで作品を通してコミュニケーションをすることで、仲を深める&観察力を培ってみてはいかがでしょう?

美術館は敷居が高い...美術苦手...だと思っている人も、みんなで行けば案外楽しいかもしれません。

鑑賞する作品は抽象的なものより、より具体的なものの方が最初はやりやすいかも知れませんね。お互いのモノの見方の違いを楽しみましょう!

今回は、「ビジネス」の世界に活きる「アート」についてお伝えしました。

私も先日、千葉の写実派(写真のような絵を描く技法のこと)の美術館で、友人とこれはどんなシーンだろうとか、あれは何のシンボルだろうとか、わりと白熱した議論をしてきました。とても楽しかったです。

アートを観察して、さらなるスキルを手に入れちゃいましょう!

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さら

東京都出身、慶應義塾大学総合政策学部に通う1年生。大学では経営やデザインを学ぶかたわら、ビジコンに参加したりプログラミングのレッスンを受けたりと、幅広い領域に手を出している。ライティングは、学びのアウトプット。
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