慶応生直伝!「読書を確実に学びに変える」本の読み方

わたしは春休みの間、読書の鬼になっていました。そんなわたしが編み出したのは「誰でもできる読書によって得られる学びの効果を最大化するための本の読み方」です。そこで今回は、読書が苦手で読んだ内容が抜けてしまう…というあなたに、「KJ法」的読書術をお伝えします!

こんにちは!さらです。

先日終ってしまいましたが、春休みの間に私はたくさん本を読みました。今まで、読みたい!と思っていながらも読めていなかった、いわゆる「積ん読」の数々をここぞとばかりに読破しようとしたのです。

そこで今回は、そんな、読書の鬼と化した私が編み出した「本の読み方」(暫定版)をご紹介したいと思います!

さらの叫び…、「学びを最大化したい!」

私は春休みに入ってから、定期的に誰とも会わない日を作って、1日5冊くらいのペースで本を読みました。

ただ、それくらいの速さで読んでいると、どうしても読んだことが洪水のようにドバドバと押し寄せてくるので、その全てをキャッチすることは不可能に近いのです…。

だからといって大事だと思ったことを全て同時進行でメモしてノートにまとめようとしても、長い時間がかかる割にはその内容をすらりと忘れて…。

本はたくさん読んでいるけれど、これでは本末転倒、時間が無駄すぎますよね。

たどり着いたソリューションは??

大事だと思うところを忘れずにリアルタイムで自分の糧としていきたい…、そんな私がたどり着いたのは「KJ法」的読書です。

ちなみに「KJ法」とは、データをカードに記述し、カードをグループごとにまとめて、図解し、論文等にまとめていく。共同での作業にもよく用いられ「創造性開発」(または創造的問題解決)に効果があるとされる方法のことです。(引用元:wikipedia)

ポストイットを使って、自分で思考をしながら本を自分のものにしていきます。

それでは、順を追って見てみましょう。

①本を読みながら自分で大切だと思ったことをポストイットに書き出す(だいぶ雑でいい)

まずは、本を読みつつ、自分で大切だと思ったキーワードなどをズバズバ書いていきます。

大切なのは、とりあえず「スピード」。メインは読書なので、それを妨げないスピード感で、さささっと書いていきます。

あとで美しくまとめるので、全然汚くて大丈夫。1枚に1コンテンツを意識しましょう。

②本を読み終わったらポストイットを眺め、自分なりに関係性を整理する

ポストイットのいいところは、どこにでも動かせるところですよね!

自分で付箋ごとの関係性(対比されているのか、因果関係なのかなど)を整理して、綺麗な配置にしていきます。

③その関係性の中からエッセンスをまとめる

最終段階!関係性を整理したら、その中で本当に大切だと思うところだけを、丁寧にまとめていきます。

これで、一冊おしまいです!

わたし的に、本を読んで学びが流れてしまう原因は「受動性」にあると思いました。

そこで、通常なら①で終わってしまう読書体験を、②、③にまで引き延ばして、提供されたコンテンツを実際に自分で思考する経験を挟んでみました。

この方法で、わたしはだいぶ本の学びが「抜けなく」なりましたよ!

難点は、しっかりと机に座らないとできないところですが…、ここぞ!という時にみなさんも挑戦してみてくださいね!

せっかく本を読むなら一冊の本からより多くのことを得られるように頑張りましょう!

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さら

東京都出身、慶應義塾大学総合政策学部に通う1年生。大学では経営やデザインを学ぶかたわら、ビジコンに参加したりプログラミングのレッスンを受けたりと、幅広い領域に手を出している。ライティングは、学びのアウトプット。
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